東大記憶法 〜記憶力90日向上プロジェクト〜(記憶法・遠隔セミナー)

東大記憶法

 

 

 

東大記憶法はどういうものなの?

 

貴方様が「記憶法・遠隔セミナー」で実際にどの様な事を行なっていくか、に関してお話しさせて頂きます。

 

と申しましても、行なって貰う事は、簡単に言えば下記の2つのみとなります。

 

私の音声講義を聞いて、ノートを取りながら勉強する。

 

音声講義のラストで私が出す課題を行ない、提出する。(提出も、メールフォームに記入して送ってもらうだけになります)

 

こちらの2つを続けるだけで、貴方様はいつの間にか「記憶力」を高めて、そして 必要な事を必要な分だけ、必要な形で記憶して行く という状態に導かれて行くのです。

 

「記憶法・遠隔セミナー」は、子供から大人まで、どなたでも難なく継続できる様に、ステップ・バイ・ステップ方式でしっかりと進行出来ます。

 

そして、順を追って行なっていったら見る見る記憶力が高まり、そして記憶した事が現実の試験や仕事といった“本番”で成果を残せる形になる様に考え抜かれてプログラムを組んでいるのです。

 

受講の流れは下記の通りになります。

 

@貴方様が受講の手続きが完了すると、そこから毎週、その週のマニュアルの入手方法を知らせるEメールが届けられます。

 

AそのメールにはマニュアルのDLページのURLが載っておりますから、クリックしてページを開いて、音声ファイル等をDLして頂きたいと思います。

 

BDLしたら、とりあえず音声講義をノートを取りながら聞いて頂きたいと思います。

 

当然、私の講義は「内容を理解し易い」「難なく継続できる」という事をきちんと考慮して、しっかりと練り上げて作ってあります。

 

Cそして、音声講義の終わりにはいつも「課題」が出ます。

 

音声講義とノートにより、勉強内容がちゃんと記憶に刻まれた貴方様は恐らく、楽しみながら課題に取り組めている自分自身を見つけるはずです。

 

D上記の2〜4までのプロセスを、基本的には1週間でやってもらいます。

 

毎週の標準勉強時間は、音声ファイルを聞く時間と、ノートを取る時間、課題を作る時間も入れて、およそ10時間程度になります。 また、マニュアルの配信は、11週間継続されます。ですから、トータルの標準勉強時間は、110時間です。個人差が見られますから、長いケースでは200時間必要になる事もあるかと存じます。

 

“やっぱり難しそうだなあ。” そのように感じた人へ。

 

私は仕事の関係上、記憶術の事はあれこれ分かっております。

 

それを踏まえて言いますが、他のいずれの記憶術も、易々とはマスター出来ません。

 

何処か一部分のテクニックのみをマスターするのであれば簡単かもしれないのですが、例をあげると「○○式記憶術」と呼ばれる物の全てをマスターするのでしたら、ある程度時間が必要でしょう。

 

反対に言ったら、「わずか○日だけで」と言うのは有り得ないと言う事になります。

 

それが信用出来ないのであれば、一度自分自身でお試し頂きたいと思います。

 

その代わり、マスター出来なかったら私の言ってる事が間違ってなかったという事ですので、いの一番に私の元に帰って来てもらいたいと思います(笑)。

 

試験や仕事で段々と成果を残しながら送る11週間は、大変ですか?

 

確かに、11週間、110時間と言う数字を見たら、「大変だな…」と感じられるかも知れないですね。

 

現実に、音声講義の時間や課題のボリュームは、そこそこ御座います。

 

その中でもラストの何回かは、初めの数回と比較すると、ボリュームが倍以上多くなっているのです。

 

けれども、そもそもこれだけの量になった訳は、 「内容を記憶し易い」「難なく継続できる」という事を叶える為に念入りに噛み砕いて作り上げたからなのです。

 

また、内容も、そんなに難解な物では御座いません。

 

多分貴方様は 「入学試験や資格試験に受かりたい」「仕事の知識を直ぐに覚えてスキルアップしたい」 といった思いがあり本サイトに辿り着いて下さったのではないでしょうか。

 

でしたら、その受験勉強や仕事の勉強と比較したら、ボリュームは多くありませんし、ハードルも間違いなく低いと思います。

 

今までの受講者さんから取ったアンケート結果においては、受講して4〜5週目の辺りに「ああ!」という感覚になった方がたくさんいます。

 

要するに、記憶力が高まり、試験や仕事への応用力も付いている自分自身を感じる瞬間に遭遇したと言う事になります。

 

こういった事が貴方様の身に起こる11週間は、大変な物ですか?

 

もし万が一、受講していて「大変だな」「辛いな」と思うなら、その段階で私に伝えて頂きたいと思います。

 

私が、その時の貴方様に適した助言をさせて頂きます。 ですので、絶対に一人で苦しまないで頂きたいと思います。

 

私に「辛い」と言えるのも、書籍等では行なえない、インターネットを活用した講義の良い所だと思いますので。

 

 

 

東大記憶法の内容を一部ご紹介します!

 

実際的な内容は下記の通りになります。

 

つい今しがたお伝えしたように、マニュアルは11週間に亘って配信されます。

 

それでは、その実際的な内容をこの辺でご案内させて頂きます。

 

第1回配信イメージ力を身に付ける(1)

 

音声講義1「2つの約束」(26分30秒)

 

音声講義2「イメージ力の高め方」(18分45秒)

 

こちらの教材においては、「イメージ」の力を多分に使って記憶力を開発して行きます。

 

けれども、一口にイメージと申しましても、何をどんな風にイメージしたら良いのか、実を言うと殆どの人が分かっていないのです。

 

そこで、最初に「イメージ力」を身に付ける事から開始して行きます。

 

この「イメージ力」を身に付けたら、貴方様は見る見る記憶力を高めて行く事が出来るのです。

 

音声講義1「2つの約束」においては、今から記憶力を上げるに当たり、簡単な「2つの約束」を行なって貰います。

 

実を言いますとこの約束を行なうだけでも、貴方様は既に、「記憶力が無い…」という悩みから解き放たれてしまいます。

 

音声講義2「イメージ力の高め方」においては、現実にイメージ力を上げる実際的なやり方に取り組んで頂きます。

 

また課題に取り組む事によって、現実にイメージ力を上げて貰います。

第2回配信イメージ力を身に付ける(2)

 

音声講義3「最後の約束」(44分39秒)

 

音声講義4「記憶し易いイメージとは?」(43分17秒)

 

「イメージ力」は記憶力を高める為のとても大事な能力になります。

 

ですから、しっかりとマスター出来る様に、2回の配信に分けて習得して参ります。

 

音声講義3「最後の約束」においては、記憶の2つの種類「意味記憶」「無意味記憶」を押さえて貰い、それを踏まえて、貴方様に「3つめの約束」を行なって貰います。

 

こちらの約束を行なう事によって、貴方様は貴方様自身で記憶するターゲットに適した「覚え方」を意のままにする基礎を作ることができてしまうのです。

 

音声講義4「記憶し易いイメージとは?」においては、音声講義2の「イメージ力の高め方」で貴方様が行なった課題の結果を、実際的にどのようなイメージをしたら記憶し易くなるのかを理解し易くご説明させて頂きます。

 

こんな感じに、ビフォー・アフター式で習得して行く事によって、貴方様の「イメージ力」がきちんと定着し、記憶力を高める基礎が万全な状態になっていくのです。

第3回配信記憶する能力を身に付ける(1)

 

音声講義5「“理解して”記憶する為の具体的ステップ」(46分19秒)

 

音声講義6「無限個の記憶の基礎テクニック」(46分00秒)

 

前回配信分までで「イメージ力」をマスターした貴方様は、ここからようやく「記憶する能力」を習得する段階へとステップアップしていきます。

 

音声講義5「“理解して”記憶する為の具体的ステップ」においては、意味を理解して記憶する「意味記憶」に関して、その前提である「理解する」為の実際的なやり方を習得して行きます。

 

音声講義6「無限個の記憶の基礎テクニック」においては、どんなに多くの物事であっても記憶してしまう為の基礎的な能力を習得して行きます。

 

要するに、貴方様の大きな悩みの一つであろう「たくさんの数がある物を覚える事が出来ない」という壁を超える為の基礎を作り上げると言う事になります。

 

無限個を覚える事は記憶力を高める素晴らしさの一つになります。

 

その素晴らしさが堪能できる事を感じられた際、貴方様はおそらく、身体の内側からエネルギーが溢れ出て、積極的になっている自分自身を感じる事が出来ると思います。

第4回配信記憶する能力を身に付ける(2)

 

音声講義7「意味記憶の中の無意味記憶」(57分45秒)

 

音声講義8「記憶し易い“繋げ方”」(27分43秒)

 

実を言いますとここまでの時点で、貴方様は既に「集中」の技法を勉強して行なえた様になるのです。

 

意識して集中状態に入る力を上げた貴方様は、これまで以上に記憶力は飛躍的に高まっていると思います。

 

その状態で、こちらでは「集中して記憶する能力」を更にマスターして参ります。

 

音声講義7「意味記憶の中の無意味記憶」においては、意味記憶を行なうテクニックの一つとして「無意味記憶を援用して意味記憶を行なう」という実際的なやり方を習得して行きます。

 

これによって、貴方様は意味記憶が更に研ぎ澄まされ、「理解して記憶する」事が次から次へと多くなっていく事を感じるはずです。

 

音声講義8「記憶し易い“繋げ方”」においては、無意味記憶のやり方として、「1+1=3」といった事を習得して参ります。

 

今は何の事か理解出来ないかも知れないのですが、この中身を知った時、貴方様は「覚えるとはこういった事か!」という激しいカルチャーショックを受ける事になると思います。

 

要するに、貴方様はここで記憶の本質を習得し、記憶力が更に劇的に高まる事になります。

第5回配信記憶する能力を身に付ける(3)

 

音声講義9「“属する”物は、記憶し易い」(64分18秒)

 

音声講義10「あっという間に集中して記憶する方法〜トリニティ〜」(42分12秒)

 

こちらでは、更なる「記憶する能力」をマスターした上で、基礎のステージの総仕上げをします。

 

音声講義9「“属する”物は、記憶し易い」においては、貴方様が意味記憶で記憶し辛いと感じられる部分をクリアする「0〜4のテクニック」「リストの処理」、または「“流れ”を使用する・見抜く」と言ったテクニックを習得して行きます。

 

これによって、貴方様は何時でも「知識を階層的に整理する」事が可能になりますから、今まで意味記憶で「記憶し辛いな」と感じる部分があったとしてもその問題があっという間にクリアになり、記憶への自信を付ける事になると思います。

 

音声講義10「あっという間に集中して記憶する方法〜トリニティ〜」は、とりわけ貴方様の関心を引くトピックではないかと思います。

 

実を言いますと、集中した上で、心の深い部分で記憶したら、どのような事であっても記憶できてしまいます。

 

けれども、どのようにして集中し、どのようにして心の深い部分に記憶する事を届けるか、というやり方が理解出来なかったら記憶する事が出来ないと思います。

 

こちらの講義においては、そのやり方が習得出来てしまうのです。

 

当然トレーニングは求められますが、あっという間に集中して記憶すると言う事をこちらで体験して、「自分自身にはこれだけの凄まじいスキルがあったんだ!」という事を感じて頂きたいと思います。

 

また、こちらではカリキュラム前半(第1回〜第5回)の総復習と呼べる「100個の記憶」の実習をします。

 

今までマスターして来たテクニックを用いたら、100個のバラバラな物事であっても全部覚える事が可能になります。

 

それが行なえた際、貴方様は間違いなく、自分自身で自分自身の事を「すごい」と感じてしまうと思います。

 

けれども、ビックリする必要性はないのです。どうしてかと言うと、それは貴方様に元々備わっていた能力ですので!

 

 

東大記憶法の良くある質問について

 

講義を聞いたら、間違いなく記憶力が高まって、記憶したい事を記憶出来る様になりますか?

ただ単に講義を聞いただけで、ノートをきちんと取らなかったり課題を行なわないといった場合は効き目は現れないでしょう。

 

そこは勘違いしない様にお願いします。こちらの教材は、「聞き流すだけ」で記憶力が高まる物では御座いません。

 

貴方様の記憶力にインパクトを与える為にきちんと作り込まれたカリキュラムですから、聞き流すだけでそのエッセンスを取り込む事は困難でしょう。

 

また、私としましても、多くのエネルギーを費やして完成させたマニュアルになります。

 

従って、腰を据えて、ノートも取って、実習もやって、課題にも励んで行く気持ちがある方に受けていただきたいですね。

受験勉強で記憶しなければならない内容を全部記憶して、忘れない様にしたいのですが、それも可能でしょうか?

可能です。どんなに記憶しなければならない事が数多くあっても記憶出来るやり方をマスターする事は勿論の事、記憶した事を思い出して忘れない様にする「復習」の方法までお伝えさせて頂きます。

 

大事なのは、「記憶して行く戦略」になります。その「戦略」を自分自身で組める様になる為の基礎知識を与えます。

 

ですから、こちらの教材をラストまで取り組んだら、貴方様は自ら高めた記憶力を受験の為に十分使う事が可能だと思います。

 

また、もし、仮に、瞬間的に戦略が見えなかったとしても、「記憶して行く道筋を設計してみよう」と思って、考えてみて頂きたいと思います。

 

必要があったら、こちらの講義のノートを確認しながら、考えてみて頂きたいと思います。

 

「どうしたら正解なのか」のアイデアが出てくるはずです。

やはり「記憶術」だけに頼るのは良くないのでしょうか?

何でもかんでも記憶術で記憶してしまおうとするのは折角備えられている「記憶力」を高める事をやめる事になりますから、私は推奨できません。

 

しかしながら、「記憶術を使用するな」と申している訳では御座いません。使用しないといけない場所では、却って使用しないといけないでしょう。

 

重要なのは、使用した方が良い場所の見極めを誤らない事だと思います。

 

私の教材は、記憶術を使用した法が良い場所においては活用しつつも、理解する事により記憶したり、集中するだけで記憶してしまえるという「記憶力」をアップさせる事もを視野に入れております。

 

それが、こちらの教材の一番大きな特長ではないかと思います。

インターネットに慣れていませんが、それであっても問題ありませんでしょうか?

大丈夫です。最低でも、こちらのページが見れていて、Eメールの送受信も行なえるのでしたら問題無く受講する事が可能です。

 

どうしてかと言うと、音声講義のDLの方法や課題の提出方法等は、全部Eメールや映像で理解し易く解説しているからです。

 

それであっても受講の方法が分からなかったら、Eメールや電話でお問い合わせ頂きたいと思います。

 

私やスタッフがじかにご説明させて頂きます。

 

 

 

東大記憶法の内容を実践された方の感想

 

男性・27歳

 

吉永先生のやり方は、単なるメソッドだけのものでは御座いません。

 

考え方に重点を置いて、考え方から作られたメソッドを伝える様に、考えて作り上げられております。

 

私は他の記憶法のマニュアルを存じ上げておりませんが、セミナーを受講される人はとりあえず吉永先生だけを信用して着いて行ったら間違いないのでないでしょうか。

男性・51歳

 

「私にも行なえる」と自信が湧いて参りました。回を重ねる毎に、自分自身の中で、「もしかしてこれは」と感じ始めていた事が、確信に変わりました。

 

吉永先生との出会いは、人生のターニングポイントだと思います。

 

記憶法ばかりで無く、自分自身の五感もちょっとずつ鋭くなってきていると思います。

 

誠に有難う御座いました。今後も、お力を貸してください。

女性・36歳

 

「覚えられない」のでは無く「覚えようとしていなかった」事に気付きました。

 

これまでは、テキスト等を読み込んでいても、単なる読書感覚で読んでいた様に思います。

 

理解して「記憶する」為に読んでいるというのに、そうしていなかった事に、これまではどうしてか気付きませんでした・・・。

 

今回、それに気付きました。当たり前の事が行なえていなかっただけなのですが、大発見でした!

女性・27歳

 

大きな川が目の前にあり、その川を渡った感じがします。

 

単なる試験対策への表面的な記憶法ではありませんよ。

 

更に更に深い部分に本質があって、それは真剣に取り組んだ方の人生を多大に変化させるものではないでしょうか。

女性・42歳

 

吉永先生のお陰で、自分自身を大切にする様に変わって来ております。

 

自分自身を責めたり、虐めてしまったりしないで、自分自身と仲良く付き合って行けそうです。

 

その甲斐あって、ちゃんと決意したら、大体の事は行なえる様になるかもしれないと、わくわくしております。

女性・41歳

 

かつてと現在とでは別人になったのでは? と感じるくらいです。

 

私がアフリカ国名・首都・憲法の見出しを記憶しないといけないとしたら、半ばで逃げ出したと思います。

 

記憶のテクニックばかりで無く、生き方、考え方までを一変させて下さった、こちらの講座に巡りあう事が出来て、間違いなくラッキーだったと感じております。

男性・32歳

 

現在、手元に300個程度のリストがありますが「ボリュームは多そうに見えますが、わずか300か、ラクラク記憶できそうだな」という風に思ったところです。

 

10個であっても辛いと思っていたというのにこの心の変化にビックリです。

女性・21歳

 

こちらのセミナーで手にできる物は非常に大きいのではないでしょうか。

 

皆さん各々多忙だとは思うのですが一生の財産を手に出来ると考えて努力して頂きたいと思います!

 

先生から学ぶ事は、記憶法だけに留まらないでしょう。

 

 

東大記憶法販売者からのメッセージ

 

ここまで、 「自分自身の記憶力を高めて記憶したい事を思うが儘に記憶出来る様に変わって、記憶した事の応用力もマスターして、試験や仕事の“本番”で成果を残せる手段」 の全てをお伝えして参りました。

 

貴方様には、生まれながらにしての素晴らしい能力があるのです。

 

その能力を生かし切らないで終わってしまう様な人生を過ごして頂きたくないです。

 

こうやって巡り合ったのも、ご縁だと思います。 是非とも、私と共に貴方様の「記憶力」を開花させてみてはどうでしょうか?

 

「どのような事であっても思うが儘に記憶してしまえる」「試験であっても仕事であっても、自信たっぷりに臨める」 これは、何物にも代え難い快感だと思います。

 

その快感を、是非とも、貴方様にも堪能して頂けたらと存じます。

 

それでは、今度は講義の中で貴方様とお会い出来るのを待ち望んでおります。

 

お知らせしたい事があり過ぎて長くなってしまったのですが、ラストまで目を通していただきまして、誠に有難う御座いました!