ボディボード上達革命【日本チャンピオン6回、世界大会日本人最高位 近藤義忠 監修】DVD2枚組
ボディボード上達革命はどういうものなの?
中々上手くならない状態が継続すると、やる気はダウンしていってしまって、下手すると、途中でボディボードをやめてしまう方もいらっしゃいます。
折角ボディボードと言う最高のスポーツに出会えたと言うのに、楽しめなかったり、途中でやめてしまうなんて、とんでもなく勿体ない事だと思います。
近藤さんも、もっとボディボードの魅力を広めたいという思いがあり大会を開いたり、レクチャーをしたり、学校で話をしたりと様々な活動を行なっておりますから同じ思いを持っているのです。
そこで、近藤さんにお願いしてボディボードが上達したい方の為に、
・どうやったら波が分かる様になるのか?
・どうやったらいいイメージを持てる様になるのか?
と言った、上手な方や即座に上手くなる方が行なっている事をメインとして、ボディボード上達のテクニックを動画で纏めてDVDにする事は出来ないかお願いしてみたのです。
近藤さんは、直接レクチャーも行なってはいるのですが、直接のレクチャーは定められた人数だけしか行えませんし、近藤さんの暮らす神奈川から遠い方はレクチャーを受けたくても中々簡単ではないと思います。
加えて良いイメージを持って頂く為には何度も、プロの技をご覧頂く事だって欠かせません。
動画にしたら、直接、近藤さんのレクチャーを受けられない方にもボディボード上達のエッセンスを教える事が可能になりますし、何度も確認して良いイメージを持つ事だって可能になっていきます。
その様にして、ボディボーダーの為になるのであれば、またボディボードの普及の為になるのであれば、と快諾してくれたのです。
DVDでは、海上で技を決めている動画だけに限らず、どうやったら上手にできるかのイメージをちゃんと持って貰う為に、陸上での詳細な説明も沢山取り入れて作成致しました。
何処にどのようにしてウエイト移動させるのか?タイミングは?腕の位置は?足の位置は?形は?目線は何処に置く?姿勢は?顔の位置は?
等々、陸での説明が無いと理解しづらい、もしくは気付きづらい事を入念に説明する様にしましたから、プロの技を理解し、明確にイメージ可能な様にしてあります。
ボディボード上達革命の内容を少しだけご紹介!
半分だけしかスピン出来ない・・・と言う方は多くいますが、その要因はほぼ共通しているのです。
その要因を排除してスピンを達成させる為の方法とは?
スピンがうまく行く為には、2つの動作に配慮することが求められるのですが、何と何を気を付けると良いのかご存知でしょうか?
近藤プロも行なっている”リズム”を用いたスピンのイメージ練習とは?
スピンする際に腕と足をどういう風に使用しているのだろうか?
半分で止まらないで回り切る為には腕と足を○○するとスピンの回転力がアップして、回り切れる様になるのです。
スピンをする際に目線の位置を何処に置くかにより、成功率に変化があるのをご存知でしたでしょうか?
しかしながら、タイミングを誤まると成功率はアップする所かダウンしますから、スピンの成功率を引き上げる為に、何処に目線を置けばベストなのかをご説明させて頂きます。
スピンのさなかにストップしないで回転し切る為に知っておくべきスピンの回り始めのタイミングとは?
スピンの際のウエイト移動は?どのようにすれば良い?どの位置にウエイトをかけ、体をどういう風に使用するか等を、陸の上でとことんまでご説明しております。
スピンして美しいスプレーを出す方法
進みたい方向に進めない・・・ボードコントロールが行なえない方が見舞われてしまうよく見られる駄目パターンと、上手な方が行なっている簡単にボードをコントロールする方法。
キッキングする際に行なっては駄目な2つのNGポイントとは?
こういったものを行なっていると折角のキッキングが無意味に終わりますから、ただちに止めましょう。
速いキッキングを行なう為の足の使用方法と秘訣。
腰に迷惑を掛けることなくキッキングするやり方とは?
滑らかにキッキングする為には、肘はボードのどの位置に置くとベストなのか?
ドルフィンスルーを行なおうとしても板が沈まなくて失敗。でかい波だと上手く行かなくて流される。
そんな方でもこちらの5ステップを覚えたら失敗を少なくしガンガン沖に出られる様になると思います。
海上、海中では理解出来ない一連の動作を陸上で丁寧にご説明してあります。
ドルフィンスルーの際に肩甲骨を意識した事はあるでしょうか?
実現させる為の背中の姿勢と肩甲骨の使用方法とは?
でかい波とちっちゃい波とでドルフィンスルーの方法は異なりますけども、顔の位置をどのように変えると良いのかご存知でしたでしょうか?
ドルフィンスルーで足をボードに乗せられない・・・と言う方が多く見られますが、そもそものやり方が誤っている事が大半なのです。
誤った方法でどれだけ工夫しても上手にはなりませんから、簡単に足を乗せられる様にする為の本来のやり方をお教えさせて頂きます。
ドルフィンスルーは体を「ある文字」みたいな形にすると上手く行き易くなるのです。
どのような形にしたら良いのか?これが理解できたら、更に完璧にドルフィンスルーのイメージが可能な様になって、ガンガン沖に進める様になると思います。
繰り返しドルフィンスルーを行なって沖に出る際に、意識すると良いタイミングの違いとは?
ボディボード上達革命のお値段について
近藤さんから直接、繰り返しレクチャーして頂けるのならあっという間に上達して行くと思います。
国内の大会で何回も優勝し、日本人最高の世界ランクを成し遂げた近藤さんの技を間近で目にする事だって可能ですし、近藤さんのレクチャーで大会で優勝出来る様になった方もいらっしゃいますので。
だけども、近藤さんが直接レクチャーしようにも人数には限度がございますし、神奈川まで遠いという方もいらっしゃるでしょうし、近藤さんも多忙にされております。
そういった背景もあり、DVDとしてお届けしようとしているのですが、その内容には自信を持っています。
DVDには世界で通用する数少ない日本のプロの技とお小言内容を充実させておりますし、個別相談も受け付けているからです。
従いまして、ハッキリ言って5万円の価値があると申し上げてもおかしくな事ではないと考えているのです。
考えてはいるのですが、可能な限りたくさんの方に届けたいと言う思いがあるのも実際のところなのです。
そこで、話し合いを重ねた結果、15,000円で販売させてもらいます。
ボディボード上達革命の良くある質問について
動画を視聴しただけでトレーニングしなかったら上達する事はないですけど、きちんとトレーニングしさえすれば、上達はして行くという自信がございます。
満足保証を付けているのも、その為なのです。
加えて、仮に現在中々上手くなれないと苦しみ足踏みしているのであれば、同様の事を続けていても変化する事はないのです。
壁を越えるには、これまでとは異なった事を行なう必要性が御座います。
悩んでいれば悩んでいる程、様々に試行錯誤しておりますので、たった1つの事に気が付いたり、新しく知る事によって、これまでの停滞が嘘みたいに消える事もあるのです。
もしも、合わないと感じたら返金保証も御座いますから、取り敢えず手にしてみて頂きたいと思います。
人それぞれなので何とも言えないのですが、イメージがきちんと出来たら1回のレッスンで飛躍的に上進する方もいらっしゃいます。
きちんと行なって貰えたら、1ヶ月もしたら、見る見る上達していくと考えられます。
ボディボード上達革命推薦者の声
近藤プロのお力添えでプロボディボーダーになることが出来ました
近藤義忠プロボディボーダーと私は地元の小・中学校の先輩・後輩の仲であり、同じ地域に暮らしている事から大学生の時にしょっちゅう海に連れて行って下さいました。
ボディボーダーとして全国で有名であった近藤義忠プロは、私に多くの刺激と経験を積ませて下さいましたが当時、波乗りの経験が浅い私は着いて行くのがようやくで必死だった。
一緒に海へ入る回数が多くなっていく中で、私のライディングを確認して頂ける事もたくさんあって、上達に向けて私が頭を悩ませている際には助言をもらい解決出来た事もあったのです。
何にも増して近藤義忠プロのライディングを身近で目にするチャンスがたくさんあった事で、近藤義忠プロのライディングが私のライディングイメージのベースになっている事は確実だと思います。
そのおかげにより2014年にJPBAツアーで7位入賞しプロボディボーダーになる事も出来たのです。
現在では互いにプロボディボーダーとしてライバルではありますけれど、身近な先輩で偉大なプロボディボーダーだという事は変わらないのです。
今後も互いに競い合って行きたいと思っています。
名実ともに日本のNO.1、また世界の波を乗りこなせるオンリーワンの日本人ライダー
いくつものコンテストで優勝、またたくさんの素晴らしい写真を残している近藤 義忠プロ。
正しく名実ともに日本のNO.1、そして世界の波を乗りこなせる唯一の日本人ライダーだと言えます。
現在はスポンサーとしてボードの提供をさせて頂いている立場の私なのですが、実を言うとかつて同じコンテストで戦った相手でもあったのです。
悪い意味で野生の勘を頼りに戦ってしまう私と比較すると、相手や波の分析、状況判断、冷静な試合運び等、全てに亘って私とは別の次元だったのです。
彼がプロデビューしてからトップオブトップを維持し続けている点も凄すぎますね。
長きに渡りやる気を保持する事は、どれだけトップアスリートと名の付く選手であっても簡単な事ではないです。
日々彼が行っている練習だけではなく、自分自身が乗るボードへの探究心等、私がサポートさせてもらっているプロライダーの中でも飛び抜けているものがあって、そういった100パーセントボディボード思考からいつの間にか導かれるものではないかと存じます。
ボディボード上達革命実践者の声
近藤様のお陰で大会で優勝する事も出来ました!
私は、9月頃から、アカデミーに参加させて頂き始めましたが、まだロロも行えなくて、スピンもグーフィーのフォワードだけしか出来なかったのです。
しかしながら、アカデミーに参加する際には、絶対に課題を持つ様にして、それを成し遂げる為の手立てとして近藤さんに多くの助言を頂きました。
体の使い方や目標等、細かい部分まで助言をして頂き、有難いlことに、11月には、ロロが行なえる様になったのです!
自分自身でも、これだけ早く出来るとは考えてもおらず、非常に有難かったです。
その後も更なる助言、微調整をして、5月の級別の3,4級クラスにおいては、成果が発揮されてビックロロが決まり、7ポイントと言う高いポイントを頂きファイナルにおいては、残り15秒でロロを決めて、逆転優勝をする事が出来たのです!
何も出来なかった私が初めて出場した級別選手権で入賞出来ました!
最初に近藤プロの波乗りを目にした際、波にあわせ自由にBBの板を操り波乗りをしている姿に感動し、私も同じ様になれたら良いなあと言う憧れからBBの魅力にはまって行ってしまいました!
また近藤プロのスクールを受けさせて頂き、その内容は濃くBBの基本から始まって、陸でのイメトレ、板への乗り込み方、ひじを置く場所、脇の締め方等、エルロロのトレーニングでは波うち際での波に板を当てるトレーニングや着地点への目線の方向等、自分自身では気づけない癖や駄目な部分を的を絞ってアドバイスして下さいます。
何も出来なかった私が初めて出場した級別選手権で入賞し2級を取る事が出来たのも近藤プロのお蔭だと思い有難うの気持ちで一杯です。
成長確実な近藤プロのスクールがある限り私も自分自身のBB目標を高望みして行けそうです。
私の中で近藤プロはBBの師匠であって神みたいな存在なのです!
近藤様のビギナー向けの説明は動画でもとても理解し易いですね。
はじめまして。近藤様のアカデミーには参加した事が御座います。
転居で継続出来なくなっていたのですが、動画で近藤先生の説明を目にして何だか、嬉しくなっちゃいました。
私は元々サーフィンの経験はちょっぴりあったんです。
しかしながら、脆弱な体の私にはボードを持つのも恥ずかしながらきつくてボディボードの方が気軽に行なえるからスタートしました。
割と簡単な様で奥が深く、近藤先生には、とにもかくにも基本姿勢の大切さをとことんまで叩き込まれました。
同じ先生がお話しして下さったこういった動画で、自主トレを行なってみたのですが、まだビギナーの私でも、基礎マスターに時間を費やした事が、今になってとても良かったのではないでしょうか。
まだ、ロロははっきり言って難しい技術です。
一番成果を感じているのは、斜めでのテイクオフからの ライディングで、ボディコントロールがずいぶん上手くなれた事ですね。
実際にはテイクオフのテクニックは、アカデミーでも直にレクチャーして頂いたのですが、中途半端な習得レベルだったのですが、こちらのマニュアルの中の動画と近藤先生の説明を確認して、相当コツを掴めて来ました。
ビギナー向けの動画で良かったですが、まだ二枚目のエルロロ やリバースピンは出来ないのですが、チャレンジしてみます。
近藤プロのこちらの動画で、驚くくらいボディボード上達がスピードアップしております。
ボディボードは5年近くしています。
開始した当初、2年間サーフショップ主催のスクールで何回かレクチャーを受けて以来、ほぼ自分流で楽しんでいたのです。
中々上達出来なかったのですが、エンジョイしてはいたので別段上のレベルを見てはいませんでしたが、同時期に一緒に習った年長者が、相当上手にやっているのを見てしまったのです。
少し癪になり、スクールでもう一回習うのも気が引けて、こちらの新しい動画の内容に賭けてみたのです。
決してビギナーではないと考えていたのですが、実を言いますと監修の近藤様が解説する姿勢のキーポイントから、その内容が新鮮に思えるくらいだったのです。
自分流で何となく出来ると考えていた フォワードスピン、リバースピンそれにエルロロの技術も基本があってこそですよね。
相当こなせる様になっております。
ボディボードと聞くと、何だか若い方のスポーツに思うのですが、30代後半の私であってもエンジョイできるスポーツなのです。
スクールに通えない方であっても、こういった動画を何度もチェックして、チャレンジすると確実に楽しさが理解できますよ。 一押しです。
近藤様監修のマニュアルが「ビギナー」を卒業させてくださいそうです。
サーフィンはどうも、この四十路半ば近くで開始するのに抵抗がありサーフショップの人の勧めもあり、ボディボード開始しました。
武道を長期に亘ってやってきて、足腰、上半身も腕の筋力にも自信がありましたが、少し勝手が違い、相当筋肉の使い方に慣れるのに時間を要しました。
ライディングのパートがとても参考になりました。
テイクオフは割とマスターが速い方だと勝手に考えていましたけども、ボードのコントロールが、割と不安定だという事が、こちらの動画の実際の説明・動画なんかで気付かされました。
役に立ったのは、中々考えた通りの波が来る筈の無い場面を想定して、コツ、上手く出来ない際の気を付ける点を理解し易くご説明して下さっている事ですね。
こちらのマニュアルに巡りあって、ライディングの姿勢の矯正が行なえた点が最大の収穫だと思います。
ハイレベルな技術、具体的に言えばエルロロ、スピンが行なえるように若者には負けない様にトレーニングしたいと思いますね。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ボディボード上達革命販売者からのメッセージ
私、近藤にはプロになる前から、一緒にボディボードに明け暮れていた毎日を送った他にはない親友がいたのです。
良きライバルであって、理解者であって、常に一緒に海に入っておりました。
その日も、普段と同じ様にその親友と波乗りを楽しんでいたんです。
波に乗った後、浜辺をふと見たら、普段と異なった光景がそこにはあったのです。
車が集まっており、一斉にパッシングしていました。
「何があったんだろう?」 と状況を直ぐには分からずにいたんです。
浜辺まで戻って、近くの方に何があったか尋ねてみたのです。
私は耳を疑いました。 波乗り中に事故があったのです。
しかも、一緒にいた親友がその事故に遭っていた事が分かったのです。
そして、そのまま親友は助かる事無く命を失ってしまったのです。
普段通りに海で会い、普段通りに波に乗って、普段通りに帰る筈が、そこにはもう親友はおりませんでした・・・。
全く予想だにしなかった事故。
「冗談でしょ・・・」「どうして?」と心は大きく揺れたのですが、たとえようのない思いが体全体を覆っていたのです。
「今日、一緒に海に入らなかったら・・・」「俺がもっと注意していたら助かったんじゃないだろうか・・・」
そういった後悔がなだれ込み、自己嫌悪に陥っていたのです。
加えて、「もう波乗りなどやりたくない。もう海なんか見たくない。」と言った思いが私を支配していたんです。
その後、その親友の両親に会いました。
一緒にいて気付かなかった私は平穏にこうやって日々を過ごしている。
親友の両親には怒鳴られても、殴られても不可思議な事ではないと考えていたのです。
何にもできない私にそうして貰いたかったと言う気持ちすらあったのです。
何て言ったら良いのかも分かりませんし、どのような顔をして会えば良いのかも分からない、どうすれば良いのか頭の中は真っ白のまま、親友の両親に会いました。
その時、言われた言葉は現在も忘れられませんし、これから先も生涯忘れる事はありません。
彼の両親はこう言ったのです。
「息子の分まで頑張ってもらいたい」
体が震え、涙が止まらなかったです。
その日を境に私の中に強い思いが芽生え、決意したのです。
「俺は一生ボディボードを続け、この業界を発展させないといけない。」
この決意が、私の人生を多大に変え、現在があるのです。
ですからボディボードに出合い、こうやって向き合っている貴方様の為にも何か役立ちたい、そういった思いが私にはあるのです。
また、全然伝わり切れていないボディボードの魅力を更にたくさんの方に広めたいとも考えているのです。
今回の動画を通して貴方様の助けになる事によって、貴方様が活き活きとボディボードをエンジョイする様になったら、その姿を目にしたたくさんの方にボディボードの魅力が更に伝わるだろうと断言できます。