少年剣道・上達プログラム〜少年剣士の親御さん、又は指導者へ【教士 八段 菅野豪 監修】DVD2枚組
- 少年剣道・上達プログラムはどういうものなの?
- 少年剣道・上達プログラムが完成するまで
- 少年剣道・上達プログラムで上達出来る3つの理由とは?
- 少年剣道・上達プログラムの内容を一部ご紹介します!
- 剣道が嫌いにならない、勝つ為の試合稽古法とは?
- 運動神経が悪い少年剣士でも試合で勝つことが出来る稽古法とは?
- 上達しない中学生剣士が疎かにしてきた剣道の基本的礼法・着装とは?
- 竹刀の振り方が不安定な習いたての少年剣士に初めにさせることが大事な稽古とは?
- 子供剣士によく見られる、継足が歩み足になってしまう習慣の矯正方法とは?
- 鍔迫り合いで相手に圧倒されて何も出来ない小学生が見落としている基本とは?
- 「試合に勝つ」よりも前に身に付けなければいけない送り足のポイントとは?
- 上達阻害要因、物打で面を上手く捉えられない子供剣士の為の素振り稽古内容とは?
- 元気な小学生でもそうそう身に付けるのが困難な掛け声・気合の出し方とは?
- 成長期の子供にぴったりの基本の面打ち指導法とは?
- 少年剣道・上達プログラム推薦者の声をご紹介します!
- 少年剣道・上達プログラムを体験された方の声をご紹介します!
- 少年剣道・上達プログラムの良くあるQ&A集
少年剣道・上達プログラムはどういうものなの?
「今後、心配ご無用です。」
この少年剣道上達法があったら、貴方のお子様が
体力に自信が無くても
体が小さくても
筋力が無かったとしても
小学校低学年でも
現在よりも、試合で一本を取れるようにさせる事が可能だと言えます。
この少年剣道上達プログラムの内容にきちんと取り組めば、 元々、お子様が保持している個性をどんどん伸ばし、それ以外の子には無い剣道技術を身に付けさせる事が可能になります。
怒鳴りつけたり、きつい稽古を課する必要性は一切ないのです。
その他のの子より運動神経が劣っていたとしても、不安になる必要はないのです。
今回の稽古法で、お子様が満喫しながら成長する姿を共に見守って行きましょう!
「全力を傾けて稽古しているのに・・・」
「皆さんと一緒の稽古内容を行っているのに・・・」
「しょっちゅう試合に負け、剣道が嫌いになってしまうかもしれない・・・」
お子様の稽古や試合を観た際… 貴方様も、こんな風に考えてしまった事は御座いませんでしょうか?
我が子が、進んで道場に行き、元気に剣道をしている姿を見るのは楽しいですよね。
しかしながら、少年剣道のケースでは、身体の大きさや上半身の筋力、下半身の力等の身体能力が上達の勝敗を大きく分けてしまう特徴があるのです。
特に、鍔迫り合い等、試合での攻防では、身体の大きさがモノを言う場合があるのです。
であるからこそ、どんだけお子様が頑張っていても、 悔しい思いをさせてしまう事は止むを得ないのです。
体格や生まれ持っての身体能力は、上には上がいらっしゃるものなのです。
しかしながら、心配されないで頂きたいと思います。 結論から申し述べますが、体が小さくても、身体能力が高くなくても お子様を現在以上に、強い剣士に成長させるやり方が存在するのです。
それは、お子様を強い少年剣士に育て上げるやり方なのです。
このやり方は、菅野様が館長を務める「柏武道館」でリアルな稽古に取り入れられて結果が出ているのです。
要するに、40年間、3000人以上少年剣士達への指導経験に基づいて開発された今回の「少年剣道上達プログラム」があるならば?貴方様のお子様は、現在以上に輝きを増した剣道を見せてくれるようになっていくのです。
少年剣道・上達プログラムが完成するまで
本当の少年剣道上達法との巡りあい
話をさかのぼれば、それは40年以上前の話になります。
菅野さんは現在でこそ、柏武道館 館長として、毎日老若男女の剣士達をレクチャーしていて、たくさんの指導者も教育していらっしゃいます。
少年剣道の指導に関しての書籍の執筆が日本中でフォーカスされ、雑誌等で取材される事もあるのです。
柏武道館を創設する前、子供達に剣道の魅力を教えたい強い気持ちで、警察在官中から少年達を指導する事はなったのですが、柏武道館を設立して自分自身の生徒達を募り、指導をスタートした当初は、それはもう苦労の連続だったのです。
彼らは、長期にわたり剣道を継続してきた成人剣士や、経験は浅くとも大人になってからスタートした剣士達とは違って、「精神修養」や人として豊かなライフスタイルを送る為に剣道がどれだけ素晴らしいものか?
どれだけ伝えたくてもまだ理解可能な筈は御座いません・・・
そりゃ、育ち盛りとは言っても、身体能力が高くなく、きつい稽古や細やかな礼儀作法が嫌いになってしまう・・・
仲間に負けてばっかりで不愉快になってしまう・・・
そんなこんなで辞めたがる子供がとてもとても沢山いるのが現実だったのです。
少年達に剣道の魅力を伝え、可能であるなら死ぬまで剣士として豊かなライフスタイルを送って頂きたいといった望みが叶えられず大変な思いで、剣道を辞めて行く子供達をたくさん見てきたのです。
「この子達を今のまま剣道とは無縁の生活を送って貰いたくない!」
「剣道で会得可能な精神力・集中力・体力が 間違いなく剣道以外の事でも生かされる実感を味あわせてあげたい!」
色々な個性を携えるたくさんの子供達と接して参りました。
そして彼らの中から大会での好成績を残す子供達も輩出し、その上彼らの中に指導者として菅野様の片腕として子供達の指導に当たる成人剣士も多くて、少年剣道には無数の試行錯誤を重ねながら指導に取り組んで参りました。
その当時、指導方法の構築等に協力して下さった古い先生・先輩方の事は現在でも忘れません。
どうにか剣道をスタートし、そこそこ実力は付いてきたのに、試合でどうしても勝てない・・・
「勝たせてあげたい」「勝つことによって楽しさを感じて貰いたい・・」
長い時間の体験を通じて、 菅野様は少年剣道の指導に関して、かなり大事な事に気が付いたのだそうです。
ほとんどの指導者が気付いていらっしゃらない、少年剣道指導で一番重要な事とは?
それは、目先の勝敗にとらわれることなく、子供達個人のテクニックを伸ばす事を重点に置くという事だと言えます。
要するに、少年剣道の指導に関しましては、今日明日の結果以上に、子供達の未来を見据え、 “基本を出来る限り伸ばす”事の方が大事だと分かったのです。
事実、この事に気が付いてから、菅野様達の道場は変化しました。
当然、実施する稽古も変化しましたが、 ひときわ変わったのは子供達の自主性とやる気なのです。
目標を、目先の勝敗では無くて、個人の技能アップに置く事によって、 子供達には良い意味で心の余裕が生じたのです。
そして、稽古を楽しみながら、個々の実力アップが図れるようになって、 結果として、これまでよりも強い道場を作る事が出来るようになったのです。
「当然の事を…。」 と感じられたかも知れませんけど、現実に剣道の指導現場では、「個人の能力を伸ばす」と言うような所に重きを置いて稽古が組まれている所はたくさんないのです。
大半の道場では、勝敗に執着した戦術的な稽古を取り入れているのです。
そして、その戦術は、身体能力の高い剣士を軸に作成されているケースが多い物です。
けれども、このような内容の稽古を取り込んでも、身体能力の高くない子供は結果的に着いて行けないでしょう。
どうにか、剣道が大好きで道場に入ったのにも関わらず、 剣道が面白く無くなり、最後には、辞めて行く子達が少なくありません。
少年の段階では、まだその子が将来どれほどの成長を遂げるか不明です。
ひょっとして、数年後に才能を開花させ、近い将来の日本を担う剣豪になるかも知れないのです。
それにも関わらず、道半ばにして辞めるのは、非常に勿体無い事と思います。
けれども、子供の心はそれほど強くないのです。
本来、剣道が好きで開始した子供達も、「ただ単に勝つ為」の稽古では 身も心も持ちませんし、やる気が保てないでしょう。
こういった真実があるからこそ、お子様がこれから、剣道剣士として成長する為にもお父様お母様の存在は、かなり大事になると思います。
お子様の気持ちが折れてしまう前に、貴方自らがお子様へ、楽しみながら自主性とやる気、個人テクニックをUPさせるような稽古方法を教えてあげる必要性があるのです。
それでは、具体的にどういった稽古が効果的でしょうか?
色々な指導体験を過ごして、その答えは少年剣道の稽古に辿り着きました。
少年剣道・上達プログラムで上達出来る3つの理由とは?
どうして、少年剣道稽古が、お子様の能力を成長させる際に有効なやり方だと思いますか?
それは主として3つのわけがあるのです。
理由@ 「腕力では無くて 技の出し方」
少年剣道テクニックは体格や身体能力の差を埋める事が可能なのです。
大人の試合を思い出して頂きたいと思います。
身長や体格が劣っていても、もしも段位が低くても体当たりで断じて負けない剣士を視界に入った事はなかったでしょうか?
これは、少年剣道に関しましても同様です。
特に少年剣道のケースでは、効果的な技の出し方が、大半の道場で教えられないでしょう。
どれだけ体格や身体能力が劣っていたとしても、技の出し方一つで相手から一本を取る事は充分にあり得ることなのです。
要するに、体格差や、身体能力差が大きい少年期に於いて、少年剣道テクニックを育てる事は、貴方様のお子様が試合で活躍する上でかなり大事な事になります。
理由A 「俊敏な体と集中力を鍛える」
知っているかも知れませんけど、運動神経は少年期にレベルアップします。
ですので、仮に、お子様を一流の剣士に育てたいのであったら、剣道センスの基盤となる敏捷性、バランス感覚等の運動神経は今の内に磨いておく必要性があるのです。
一般的に、その為の稽古は限りなく素振りや切り返し等、かなり地味で子供に受け入れられ難い稽古だらけなのです。
けれども、やり方次第ではあるのですが、少年剣道稽古によって、お子様の敏捷性、バランス感覚等の剣道に欠かせない運動神経を、稽古を通じ楽しみながらグイグイと育てる事が可能となります。
ここで育てられる運動神経は、これから先、お子様がどういったスポーツに進んでも貢献するものとなっていくのです。
理由B 「試合に勝てる喜びを持たせる」
一番大事なのはこの、3つ目のポイントなのです。
少年剣道稽古は取り組み方によっては、楽しみながら子供達の“自主性”、“発想力”や“やる気”を育む事が可能だからなのです。
個人の成長を考慮した菅野さんの少年剣道稽古法は、「どのようにしたら、更に相手のスキを逃さず勝てるのか?」 「どのようにしたら、更に有効打突を決められるようになるのか?」等々、子供達に頭と感性を使うチャンスを数多くもたらします。
この考える機会が、お子様の「自主性」と「他の子には無い発想力」をグイグイと成育させるのです。
そして、自分自身のひらめきや発想によって本当の試合に変化や結果が出た際、お子様は今までに無い達成感と喜びを手にします。
「試合に勝てる」「強くなれる!」
この感覚と喜びは、お子様により一層のやる気を生むことになります。
強くなりたいから「頑張れる」のです。
そして、剣道に対しての興味をもっと高め、上達する事に自分自身をどん欲にさせるのです。
こんな風になると、お子様はほったらかしにしてもドンドン成長する事になるのです。
少年剣道・上達プログラムの内容を一部ご紹介します!
剣道が嫌いにならない、勝つ為の試合稽古法とは?
成人と異なり、精神鍛錬の為と言いましても子供剣士は理解できません。
楽しくなるには「強く」なる事も重要なのです。
試合で勝つ事が楽しくなれるよう基礎的な事をパーフェクトにご説明させて頂きます。
運動神経が悪い少年剣士でも試合で勝つことが出来る稽古法とは?
俊敏さ、敏捷性は大事な要素ですが、それのみではないのです。
剣道が上達する為には体幹の鍛え方、足さばき、気合等たくさんのポイントが存在して、そういったものを総合的に鍛える事によって運動神経に劣等感を抱いている子供でも制限無しに勝てる剣士になれるはずです。
上達しない中学生剣士が疎かにしてきた剣道の基本的礼法・着装とは?
適正な着装・礼法を疎かにする剣士は間違いなく上達出来ません。
小学生剣士では、しっかりとした着装が出来ないのを頻繁に見ることがありますが、試合に勝つ為、上達する為、生涯剣士として成長して行く為に欠かせない作法をご説明させて頂きます。
竹刀の振り方が不安定な習いたての少年剣士に初めにさせることが大事な稽古とは?
「上下素振り」だけに限らず、左右の斜め振り等の幾つかの種類に素振りが欠かすことはできません。
早くするのでは無くて、落ち着いて行う三挙動・一挙動の面打ち空間打突をご説明させて頂きます
子供剣士によく見られる、継足が歩み足になってしまう習慣の矯正方法とは?
試合中、相手に気付かれないように間を詰める継足は、強くなる為に欠かす事が出来ないテクニックですが、子供は左右足の引付のポイントが不得意なのです。
指導経験で得た稽古法をお見せしていきましょう。
鍔迫り合いで相手に圧倒されて何も出来ない小学生が見落としている基本とは?
同年齢でも体型に差がある事の多い小学生であればこそ、一番重要な事は「構え」の姿勢、〇〇の構えなのです。
最も基本的なことなのですが、どうしても子供には習得するのに時間が必要な事が多いポイントなのです。
DVDで身に付けて貰いたいと思っています。
「試合に勝つ」よりも前に身に付けなければいけない送り足のポイントとは?
簡単なようで割と子供剣士が上手にやれない足さばきの一つです。
○○の上下を上手に矯正する為の稽古方法をDVDでお見せ出来ると思います。
上達阻害要因、物打で面を上手く捉えられない子供剣士の為の素振り稽古内容とは?
竹刀の握り方の気を付ける点と左手拳の使用方法が小学生にそうそう理解して会得出来ない実例がたくさんあるので、このDVDを通してきちんと身に付けられるようご説明させて頂きました。
元気な小学生でもそうそう身に付けるのが困難な掛け声・気合の出し方とは?
腹式呼吸や丹田からの発声と言いましても小学生中学生には困難な点ではあるのですが、DVDで打突した部位をちゃんと発生する事例をお見せ可能だと思います。
成長期の子供にぴったりの基本の面打ち指導法とは?
成人のビギナーとは異なり、そうそう身に付けられないポイントは、力が無い事に関連するのですけれど、拳の位置を〇〇の高さで行う事が足掛かりなのです。
急に一挙動では無くて理解し易い動きの身に付け方をご案内させていただきます。
少年剣道・上達プログラム推薦者の声をご紹介します!
菅野 豪 柏武道館館長の情熱のこもった教則DVDです
岩立三郎様 範士八段 松風館師範、全日本剣道連盟審議員、 全日本高齢者剣道連盟会長、尚美学園大学剣道部師範
今回、菅野 豪先生の少年剣道上達プログラムDVDが制作され、世に出る事になったという事は、誠に時季を得たものと感じます。
監修された柏武道館 菅野先生は40年という長い間に渡り少年剣道を指導され、たくさんの剣士を育成されて来たそうです。
近くで目にしていて、指導力・実績・剣道、そしてまず最初に、子供達の剣道を通した成長に関する情熱は類まれなるものがあるのです。
今後剣道を開始しようという子供達、更に一層上達したい少年剣士はもとより、剣道の基本的な事で苦労していらっしゃる人達にお勧めさせて頂きます。
おそらく参考になる事と確信しています。 剣道を習うには、先ず良師を選べと考えられています。
適正な基本をきちんと身に付けて行かない限りは、上達に結び付きませんし、長続きはしないのです。
きちんとした土台を作って、そして技を身に付け、繰り返し、繰り返し練磨していよいよ剣道は身に付いてきます。
持続して稽古を続けて行かなければいけないのです。
この少年剣道上達プログラムは、そう言った少年剣士に想像以上に参考になると確信しています。
指導者になった現在の私に取っても「良き指導用DVD」なのです
細川 昭浩様 教士七段 埼玉県川越市在住 川越市剣道連盟所属古谷剣友会師範
40年前柏武道館菅野先生に小学校1年生から指導して貰いました。
菅野豪先生の指導で得た剣道の適正な基本があるからこそ、今の剣士としての実績を身に付けさせて貰いました。
国際武道大学を卒業して現在地に住み、子供達の剣道の指導に携わっております。
実際に現在、指導者として子供達にふれあうタイミングがたくさんあり、指導に戸惑う事も御座いますが、そういった場合はどんなときも、昔菅野先生に教えて頂いた柏武道館での稽古方法や稽古への心構えを振り返りつつ子供達と共に毎日精進しているのです。
この度、作成された少年剣道用のDVDでは、そのような、昔我々弟子が教えて頂いた剣道の一番重要な基礎や精神が凝縮されたものになっております。
この先剣道を学ぼうとする方々に大変参考になると確信しています。
どういった武道でも、スポーツでも適正な稽古法を知るのみではなく、反復実践してこそ大きな上達を達成可能な事は、自分自身も経験している事なのです。
菅野先生の指導映像でたくさんの人が自分自身の剣道を自分のものにする一助に必ずやなると確信しています。
少年剣道・上達プログラムを体験された方の声をご紹介します!
試合で結果を出す為の稽古を訓練可能です
二瓶 翔太 様 中学三年生
小学校の時から長きにわたり柏道場で練習して参りました。
一緒に稽古をしている仲間と比較したら、私は中々試合で良い結果が出るまで時間が必要でしたが、道場での稽古はきつい事も多々あったのだけれどかなり楽しいです。
このビデオは、菅野先生からこれまで教示して貰ってきた事、剣道の基本の事をどなたが見ても解り易いように制作してあったのです。
応じ技や返し技、それに加えて、私が中々上達不可能だった、試合と試合稽古に対する事まで理解できるようになっているのです。
礼法、着装等もきちんと解り易いのです。
今後も剣道をやり続けて行く為のハイレベルな教科書ではないでしょうか
早尾 航希 様 中学三年生
このDVDを拝見して、剣道の基本を学ぶ事が出来たのです。
8年近く剣道を行って参りましたが、現在でも不得意な事は多数あって、道場で教わってきた事をこのDVDでおさらいしながら一人で稽古をしております。
打突の適正なやり方と稽古の仕方は当然で、特に連続技や払い技の事、基本打ちに関してはっきりと理解しました。
菅野先生が、自らやった「練りあい」がかなり大切に感じられました。
リアルに道場の稽古で行ってきた事でも、DVDの様にリピートして見たり、静止させて見る事が可能なこのマニュアルは、自分も得意とする事や不得意な事を再検証する良い道具だと断言できます。
先生がご説明している事はきちんと意識して今後も稽古を行って参りたいと考えています。
親子で教えて頂いた指導の中味が包み隠さず詰まっているのです
宮内 友也 様 中学二年生
菅野先生には、私はもとより父も子供の時より剣道を教わって来たのです。
これまで教示して貰ってきた練習の方法は、父もほぼ一緒な方法だったようです。
このDVDのDISC1には、剣道衣、袴と防具の着装のやり方、基本打ちが。
DISC2 では試合で使用できる技の打ち方や稽古方法がかなり理解しやすく説明されておりました。
私も小学校一年生の時からこのDVDの中味と同じ様に指導をして頂きました。
体が小さくて同時期に開始した仲間には、力ではませてしまう事が多々あったけど、技の出し方や応じ技等をこのビデオで先生が説明されているままに徹底的に稽古をし、道場の中では、一番技が多彩で、敏捷性に秀でていると褒められる事がたくさんあって、日々の剣道が面白いです。
このDVDを見ればこの先剣道をスタートするという人、剣道を行なっている人であっても上達に役立つと確信しています。
少年剣道・上達プログラムの良くあるQ&A集
不安や心配はいりません。 疑問に感じる事があったならば、遠慮することなくメールして頂きたいと思います。
誠意を込めて、貴方様のお尋ねに答えさせて貰います。
また、今回のマニュアルはDVDです。ぶ厚い本をペラペラめくって、動きをイメージするようなややこしい工程は不要なのです。
先ずはその内容をお子様と共に確認することをお勧めします。
そして、現実にどういった稽古を行っていけば良いかを学習して頂きたいと思います。
勘の良いお子様ならば、DVDを見せるだけで何かを掴んでしまうかも知れないですね。
当然です。 今回の少年剣道上達法は、剣道を始めて間もない少年でも、何の問題もなく取り組め、更に申し分ない効果が期待出来ます。
効果は御座います。 掛かり稽古関しては、大半の指導者が今回のやり方を認知していません。
是非とも、お子様や剣士へこの少年剣道上達法を実施させて、個人の戦力をUPさせて頂きたいと思います。
当然直ぐにスタートすることができます。
このDVDに収録している上達法を実行するのに時間は必要ないのです。
DVDを参照しながら、いち早くスタートする事が可能だと言えます。
当然、問題御座いません。
貴方様がマニュアルの内容を90日間実践されて、結果がちっとも出なかった際には、何度ご覧頂いた後でも、理由を問わず、手数料756円を差し引いたお金をお振込みさせて頂きます。
仮に、「柏武道館 少年剣道上達プログラム」の内容を最低90日間実践されて、結果が1パーセントも現れなかった…、といった際には、実践後180日以内に、当方までご連絡の上、お送りしたプログラム一式を返送して頂きたいと思います。