スノーボード上達革命【プロスノーボーダー松本佳之 監修】DVD2枚組
スノーボード上達革命はどういうものなの?
こちらの教材では上級者、全てに共通している
『 体の使い方 』
『 ウエイト移動の方法 』
『 ターンの方法 』
『 エッジの掛け方 』
『 力を入れるタイミング 』
等々、この他にもスノーボード上達に欠かせない全てを、こちらの教材で強化&改善していきます。
これは『才能』や『センス』と一切無関係です。
私が今まで26年間以上、現場で様々な関わり、肉体改造と動き上達のレクチャーを行なって来た経験から、『今後スノーボードを開始する方から中級者』まで、取り組めば、成果が得られる内容にしております。
また、場所やたくさんの時間が求められるトレーニング法ではありませんから、おウチで1人でも取り組む事が出来るのです。
かえって、雪山に足を運ぶ前にも行なえる様なカリキュラムを組んでおりますから、心配なく励んで頂きたいと思います。
正直に申し上げますと… 私は、最初は中々上手くならずにスポーツはセンスが大事だと考えていたのです。
私はスキーからスタートしてスノーボードに転向しましたがやっぱり良い指導者に効果が現れる指導法を教えて貰うのと、貰わないのでは、多大に上達に差があると思う様になったのです。
現実にビギナーの人を見ても、上達のスピードは遥かに違うのです。
私が教えた方の中には、全く経験がない状態の人もたくさんいらっしゃいます。
けれども、最短で3時間のトレーニングでターンから、カービングまで習得するほど、スノーボードは実を言いますとテクニック的にはシンプルなものと言えます。
上手くなるか、ならないかが異なる所は、効率性のよいトレーニング法を知っているか知らないかの違いだけだと言えます。
私自身のそういった経験から、レクチャーする事に関心を持ち、 今ではオリジナルの理論を体系立てて指導するインストラクターまで行なえる様になったのです。
スノーボード上達革命の内容を少しだけご紹介します。
パウダーにおいての滑りが不得意なスノーボーダーがマスターするべきテクニックとは?
深いパウダーの時、ターンの切り替えが想像した通りに行なえないという悩みを頻繁に聞きます。
体重の乗せ方にある秘訣があるのです。
後ろ足に体重を置いて、前足のつま先・踵にウエイト移動するテクニックが不可欠です。
基本となる体の使い方の秘訣をDVDでお伝えさせて頂きます。
習い過ぎてメチャクチャになっている方の共通点とは?
「あのコーチと、こっちのコーチは指導方法が全く異なる」「あの雑誌にはこう書いてあったのに・・・」
このような、あれやこれやと習い過ぎてしまった事によってメチャクチャになっている人もとても多くいらっしゃいます。
こちらのDVDにおいては、全ての混乱がくっきりとなる様に説明を試みました。
何度も確認して反復トレーニングを行いましょう。
ショートターンにおいての荷重ポイントとは?
一般的なカービングターンとは違った技術が求められます。
ショートターンは前足の膝を念頭に置いて外側に回旋させたり内側に回旋させたりして板を動かすのですが、DVDでご説明させて頂きます。
板が動いたら後ろ足のかかとやつま先で板の動きを止めて次のターンに入るのです。
間違いなくマスターしていただきたい適切な転倒方法とは?
一回、激しく痛く転倒してしまうとスノーボードが怖くなって嫌になる人も少なくないです。
転倒しない事がなによりですが、どう頑張っても転ぶシーンはプロでもあるのです。
転んだ後の足の運び方で、体へのダメージが違ってきます。
存じ上げない方は間違いなく理解した方が良い内容になります。
必要最小限の痛みで怪我なく転ぶテクニックは絶対必要です。
転倒が恐ろしくて中々速度が出せない悩みの解決策とは?
エッジに引っ掛かって転ばない為のトレーニング方法をお伝えさせて頂きます。
指導会なんかでもこちらの悩みは頻繁に聞かれます。
エッジに引っ掛かり転ぶのが怖いのでしょうね。
転ばない様にするエッジの使用方法をお伝えさせて頂きます。
ターン切り換え時の転倒の場合は、〇〇にウエイトが乗ったままが理由の割合が高いです。
バックサイドターンで上手に板に乗れない悩み解決法とは?
ハイバックにウエイトを乗せようとすると、どうしても体が後ろ側に乗っかり、後ろに転倒してしまうという方がいらっしゃいます。
ビンディングの角度が後ろ足にマイナスに向いてるとバックサイドターンし辛い事もあるのです。
体の使い方に誤りがあると思う方がいらっしゃいますが、バックサイドはバランスが重要ですから微妙なバランスを理解してもらいます。
ターンを完璧にマスターする秘訣とは?
上半身、カカト、膝を適切に動作させる事が上達のカギになります。
どなたでもターンはラクラク行なえます。
ビギナーが初めに失敗するターンをマスター出来る様にご説明してあります。
シーズンオフ中にきちんとコツを覚え、イメージ練習が行なえる様にご説明させて頂きました。
斜面が厳しくなるとターンが行なえない解消法とは?
全然斜度が無い様な斜面では、どうにかターンが行なえる様になったと言っても、少しでも斜面が厳しくなるとターンが行なえないビギナーはかなり沢山います。
見落としがちなターンの秘訣をお伝えしましょう。
カービングターンにおいての気を付けないといけない体の使用方法とは?
板の傾け方と、体の使用方法でカービングターンもラクラク行なえます。
体重を掛けるタイミングと足のどの場所にかけるかもお伝えしましょう。
ロングターン、ショートターンに関してもご説明出来るのではないでしょうか。
外に流れないフロントサイドターンの秘訣とは?
ズルズル流れてしまうフロントサイドターンで四苦八苦している生徒は頻繁に目にします。
常に助言するのは、とりあえず板をきちんと頭に入れて傾ける事を話します。
そして乗る位置を後ろ足に意識を向けて貰いますが、この秘訣は映像で確認してもらうのが良いでしょう。
DVD全般でテクニックをマスターして貰えると思います。
ご自宅で行なえるバランス練習とは?
スノーボードはバランス感覚がとても大切となります。
部屋で簡単に行えるトレーニングを行なうか、行わないかでゲレンデで格段に差が付くのは確実です。
こちらのDVDにおいてはゲレンデに出る前に行なえる練習の秘訣を沢山ご紹介させて頂きます。
基本の木の葉落としを半日で習得するには?
目線の使い方が大切になります。
ビギナーであれば半日で、木の葉落としが行なえる様になる手段をお話しさせて頂きます。
木の葉落としのトレーニングを行なうと移動する際は、かかとに体重が乗って板を押している感覚が理解でき上手くなると思います。
直滑降から停止を確実に行なうには?
3:7で体重を掛けるタイミングが重要になります。
しっかりと停止するには、どのタイミングでウエイト移動するのかお伝えしましょう。
安全のことを考えてもこちらの技術は間違いなくマスターして頂きたいですね。
恐怖心の減らし方とは?
上手くなると、速度を出したくなると思いますが、恐怖で一定以上出せない方もたくさんいます。
その時の、恐怖心の減らし方をお伝えします。
単に慣れだけじゃありません。
技術がある事が理解して頂けると思います。
プロが行なっているウエイトの乗せ方とは?
スノーボードは、ウエイトの乗せかたはかなり大事ですからDVDを視聴して学ぶと進歩がスピーディーだと思います。
この度のDVDはウエイトの乗せ方も理解し易い内容にしておりますから、わかりやすくなっております。
私が日頃行なっているトレーニングをメインに纏め上げました。
家でも1人で行なえるトレーニング法とは?
雪山に行かないとスノーボードのトレーニングが行なえないと考えているであれば、それは誤りですね。
体の使い方や、体重の乗せ方なんかは、家でトレーニングを行なう事だって出来るのです。
雪山まで足を運んで、初めてトレーニングを行なうのではなく、友達に差を付ける意味でも理解しておいたら良い内容を伝授しましょう。
リフトで転倒しない様に、乗り降りするには?
リストの乗り降りで円滑に行なえないのはダサいですよね。
ビギナーには難しそうに思えるかも知れないのですが、実を言うと「とあるポイント」を抑えるだけで ビギナーであっても、スイスイと乗り降り可能になってしまうものなのです。
その「とあるポイント」をお伝えしましょう。
カービングターンの秘訣とは?
カービングが行なえない最も大きな要因は、カービングの感覚、具体的に言うとエッジに乗る感覚が理解出来ない事なのです。
中級レベルに求められるカービングの秘訣を細部に至るまでご説明させて頂きます。
フロントサイドターンを行なうと、外側に流れてしまう悩みの解消法とは?
カービングターンのトレーニングを行なっている時点で、フロントサイドターンを行なうと外側に流れてしまう悩みは生徒の中から相談されます。
最初に板を傾ける事をお考え頂きたいと思います。
また乗る位置を〇〇に意識を集中させてもらいたいのですが、DVDの説明を通じ基本的な事を全部お伝えしましょう。
ロングターンが上達する前・後の足の使い方の秘訣とは?
ロングターンは前足で板を傾け、傾いたら後ろ足の〇〇にウエイトを乗せてカービングします。
動画を静止させながら確認してもらえると他の技術との異なる部分が確認できると思います。
加重の方法にわずかな秘訣があるのです。
カービングでバックサイドからフロントサイド移行で転倒してしまう際の解決策とは?
カービングビギナーは、バックサイドからフロントサイド移行で転倒するケースが多いと言えます。
解決策をお伝えしましょう。こちらのテクニックをきちんとマスターする事は、他のテクニックマスターにも役立つと思います。
膝が真っ直ぐ伸びてアンバランスになってしまうスノーボーダーが注意した方が良い点とは?
主に坂を下っている際、膝が伸びてしまってグラついてしまうという悩みを聞きますが、膝が伸びる事そのものは間違いではないのです。
坂を下る際には、いくらか後ろ足にウエイトを乗せるだけではバランスが崩れ辛くならないのです。
頭に入れておかなければいけないのは、スタンスの角度になります。
ダックスタンスですとポジションが低くなりづらいのですが、DVDでの練習を積み重ねて頂けると秘訣が理解できてくるのではないでしょうか。
ショートターンの秘訣とは?
ワンターン毎で、どれだけきちんと止まるかが重要です。
実際的なトレーニングステップをお伝えしましょう。
ショートターンのカービングを成功させるやり方にも言及致します。
上半身を固定して板を傾けるのがキーポイントです。
爪先にウエイトを乗せるタイミングもお伝えしましょう。
前足重心のターンと後ろ足重心のターンマスターとは?
基本のターン技術をご説明させて頂きます。
二種類のターンが異なる所を把握して取り組んで頂く事によってスノーボードの他の技術にも生かせる基礎がマスター出来るのです。
一人でコソ練に燃えたい方に一押しの内容とは?
友人に差をつけたい・・・これは上達する為の一番初めの動機として多いみたいです。
1人でのコソ連は実を言いますと効果がかなりあるのです。
私のDVDの内容であればおウチで1人で行なえる物も多数あるので、役に立つやり方が理解できます。
スノーボード上達革命推薦者様の声
すぐさまゲレンデで基本トレーニングが行なえる内容です!
スノーボードクロス界のレンジェンドとして、プロスノーボーダーの活動ばかりか、テクニカルスノーボードにおいてもレジェンドとして現在も活躍中の松本プロ。
その彼のレベルアップし続ける滑りには常に脱帽しています。
松本プロにはレースばかりか、テクニカル(カービング)テクニックの助言やレクチャーを行なってもらう事もたくさんあって、常に理解し易く簡潔ですから実行に移し易いと実感しております。
当然私もスクールに入ったら指導者の立場。
ビギナーの人から上級者の人にレクチャーを行なう際には常に理解し易く、実践的に活かせる様に配慮しております。
それも、松本プロからの教えを受けた経験がかえって指導者としての立場に活かされているのではないでしょうか。
さて、この度のDVDですけど、指導に高い定評のある松本プロがスーパー素人の人が見ても、アッという間にゲレンデで基本トレーニングが行なえる様な内容に仕上がっております。
「明日から、スノーボードを開始するぞ!!」と言う人が、前の夜にDVDを確認して、基本の動作を行うことが出来ます。
また、ターンの導入や、カービングまでの欠かすことができない動きもわかり易い内容です。
基本的なテクニックから、高速カービング、エアー、グランドトリックetc...への発展への基盤になると思います。
私もこちらのDVDを見てスノーボードに欠かせない基本的動作を再度確認させて頂きました。
楽しいスノーボードライフをスタートするきっかけになる事間違いなしです!!
こちらのDVDを視聴して上手くなった貴方様とゲレンデでお会い出来る事をお待ち申しあげております!!
スノーボード上達革命実践者様の声
ゲレンデ外でのトレーニングに弾みがつきました。
松本プロのマニュアルと知って、ちゃんとセールスページの説明を見ないで衝動買いしてしまいました・・。
私ははそこそこ中級者のレベルであると勝手に考えていたんで更に上達したいと考えたのです。
購入してみて驚き!「ゲッ!何だよこれ?」
きちんとゲレンデで解説した実際的な物かと思ったら、殆どが部屋の中でのレッスン・・
返品も検討したけど、念のため上級者の先輩に見て頂いた所、松本プロの解説がとてもビギナー向けで上手だと脱帽。
「ゲレンデに出る前に取り組めばあっというまに上達するよ」と言われ、そんなもんか?と、日々DVD通りのトレーニングを行なって来たのです。
カリキュラムがとてもたくさんあるためはっきり言って混乱もありましたが、自分自身が全然ビギナーであった事を肌で感じました。
ゲレンデに出てからの滑りの秘訣がハッキリと理解できて来たのです。
実際の滑りの時の上達がおそらく数倍早くなりそうです。そんな感じのマニュアルだと思いました。
慌てて返品しなくて本当に良かったと思います。
スノボデビューの息子におウチでトレーニング中です。
スノボをきっかけに知り合って結婚したスノボ大好き夫婦です。
息子が出来てからは、そうそうゲレンデに足を運べない時期が続いたのですが、その子どももかなり大きくなって、家族で一緒に楽しみたいと考えていたんです。
1回だけ一緒にゲレンデに出て素人なりに二人で指導してはみたんですが、完全なゼロからなので時間も掛かるし、プロに頼もうとスクールに半日入れても定められた時間のみだから中々それ相応の成果が現れなかったのです。
やっぱり危ないスポーツだから、子供には基礎からきちんとトレーニングさせたいですし、身体作りもさせてあげたい気持ちなのでシーズンに入る前にちょっとでも準備させたいと考えていた矢先に松本プロのこちらのマニュアルを発見しました。
サンプルを確認してみると部屋の中でのトレーニングシーンが見れたので「これだったらうちの子供にも指導出来る」と直ぐにオーダーしたんです。
とても内容が幅広いですしビギナー向けのご案内で子供の為にと考えたのに、親二人にとりましても勉強する事がたくさんあるマニュアルだと思いました。
上級者の旦那はさておき、私にとりましても大いに勉強になりました。
松本先生の優しい解説非常に理解し易く購入して良かったと思います。
親子でゲレンデに出るのが非常にワクワクしています。
イメージトレーニングに最高の方法です!
スノーボードは5,6年前、スキー仲間でスノボに転向して行った友だちに強引に誘われて体験致しました。
ちょっぴりかじった程度で完全なビギナーと申し上げても言い過ぎではありません。
今年もう一回開始しようかと考えています。
スキー歴は20年近くありますから、速度や斜面に対しての抵抗や恐怖は一切ありませんが、昔体験した時の「痛い」思いは可能な限り回避したいからちょっとでもトレーニングしておこうと考え松本先生のこちらの動画マニュアルを何度も何度も勉強させてもらっております。
スキーの経験はある程度は生きているかもしれません。
エッジの使用の秘訣や荷重の移動の考え方は大体同じ感覚で行けますから、慣れたら上達は早いと思うのですが、二本足のスキーとのバランスの取り方の違う部分はやっぱりまったく違うスポーツであるとしみじみと思っております。
私の場合、どう頑張ってもスキーのイメージが体に染み込んでしまっていますから、シーズンオフに室内でスノボのイメージトレーニングが行なえますから、とっても効率的で時間が有効に利用できるマニュアルだと思います。
ちょっとずつではありますが自信が湧いて来ました。
シーズンにゲレンデでその効果を確認してみたいと思います!