ダーツ投げ方,上達,練習法【小熊式】
ダーツ投げ方,上達,練習法【小熊式】はどういうものなの?
仮に貴方様が『短い時間でダーツが上手くなる方法』を求めているのであればこちらのホームページは間違いなくお力になれると思います
どうしてかと言うと、これまでずっとCフライトやBフライトから抜け出せなかった方が少しのコツで「少ない時間」で「Aフライト」になれる、そんな、ダーツ上達方法をお教えするからです
突然ですけども、貴方様はこういった悩みはないでしょうか?
毎日トレーニングしていると言うのに、全く狙った所に入らない
キャッチで(たまたま)トリプルに時々入る
CフライトやBフライトを行ったり来たりしていて、中々Aに届かない
三本のダーツがまとまらず、常にバラバラ
上級者やプロの様々な助言を受けたが、益々入らなくなった
プロの投げ方を真似してみたが、益々入らなくなった
DVDを確認したり、雑誌や本でメソッドを学んだが一切変わらなかった
未だにフォームをあれこれ変更したりして、もう何が何だか分からなくなっている
そんな貴方様は、誤った投げ方やトレーニング法で上達に回り道してしまっているかもしれません。
誤解を恐れずに言いますと、ダーツにおいては世界チャンピオンの助言ですら、あてにならないのです。
私はこれまで40年間、誤った助言や知識の影響で反対に回り道している方を、嫌と言う位目にして参りました。
けれども、もう心配ご無用です。実を言いますとAフライトくらいのレベルであれば私の間違いなく適切なメソッドがあったら、短い時間でなれるのです。
貴方様が真面目にダーツが上手くなりたいと考えているのであればちょっとだけ、こちらのページを真面目に目を通して頂きたいと思います。
こちらのページを確認するだけでダーツが上手くなる様に記しておりますから。
こんにちは、小熊恒久と言います。気が付いたら、私がダーツに関わってから40年以上が過ぎ行きました。
今までたくさんの世界のトップ選手とも関わり素人から上級者まで、数え切れない人にダーツを教えて来ました。
私が本サイトを作った訳はダーツ上達に回り道している方が多過ぎるから
また、私のメソッドに取り組んで最短距離で貴方様にAフライトになって貰う為です。
「そんな簡単に言いますが・・」心配ご無用です、実を言いますとAフライト位であればそれほど難しい事を行なわなくても、なれるのです。
「トレーニングしていると言うのに上手くならない」「Aフライトまで届いていない」という事は投げ方やトレーニング法が誤っている可能性が、とても高いと思います。
私のメソッドに取り組んで貰えたら半年〜一年もあったらAフライト位であれば届いてしまうのです。
当然、そう断言できるのは訳が御座います。
私は今まで、40年を超える経験とあれこれ手を尽くして手に入れた、ダーツ上達の秘訣を、色々なダーツプレイヤーに教えて参りました。
現実に、私のメソッドをお伝えした方の大半が短い時間で上手くなり、現在も何の問題もなく上手くなり続けているのです。
いまAフライトに至っていない方も、Aフライトになるのは既に時間の問題だと思います。
後は他人に頼らずとも自分自身で成長して上手くなって行けます。
けれども、たくさんのダーツプレイヤーを教えて来て痛感した事は大半の方が、回り道をしていると言う事です。
どうして貴方様のダーツが上手くならないのかハイスピードで上手くなるには何をしたら良いか、これからお伝えしましょう。
貴方様は私の40年を超える経験で培ったテクニックをこれから知る事が可能なのです。
これ以下の文章を読み進むだけでダーツが上手くなってしまいますから是非とも真面目に目を通して頂きたいと思います。
さて、貴方様はダーツを行なっていて色々な書籍や雑誌・ビデオ・映像等を確認したり上級者の助言を受けたりして、上達の秘訣をそれなりに存じ上げているかもしれないですね。
けれども、良く伝えられる上達の秘訣や投げ方が実を言うと誤っている、絶対では無いという事をこれからお教えしましょう。
上級者やトップ選手の投げ方を真似している
人間は各々体格が異なります。言うまでも無く、上級者と貴方様では体格が異なります。
上級者の投げ方が、貴方様の体格に適しているとは限らないのです。
トップ選手の投げ方をそのままコピーして、自分自身に適していない強引な投げ方で、上達を阻まれている方を嫌と言う位目にして参りました。
真似をするのが有効なのは、まだダーツが届かない・刺さらない段階の方です。
他人の真似では無く、間違いなく貴方様の体格に適したフォームを見つけ出す事が大事なのです。
スタンスで立つ時、重心はつま先に掛けるのが正しい
確かにつま先の方がスタンスは安定はすると思います。
しかしながら、パッと見不安定に思えるかかと重心には実を言いますと大きな利点があるのです。
かかとに重心を移す事によって手・腕・肩・腰・足がまっすぐになります。
実を言いますとつま先重心においては、ダーツボードに真っ直ぐに立っている様に注意しても実を言うと斜めになっている事が多いのです。
かかと重心にした途端、左右のブレが消え、入る様に変わる方もいらっしゃいます。
かかと重心のトップ選手はたくさんいます。
要するに、絶対につま先重心にしないと駄目という事ではありません。
自分自身に適しているのはいずれか、が大事で、それが合っているということなのです。
力んでは駄目だから、楽に投げられる様にリラックスして力を抜いて放っている
確かに力むと考えたように入りません。けれども、単純に力を抜けば良いと言う訳ではないのです。
意識をして力を抜いてしまったら、すっぽ抜けたりしてますますダーツが安定して飛ばなくなるのです。
自分自身に間違いなく適したフォームでしたらナチュラルに放る事が出来、力が入らないのです。
結果的に力が入らない様に、自分自身のフォームを見付け出す事が大事なのです。
テイクバックは、飛びが良くなるからしっかりと引く様にした方が良い
確かにしっかりと引いた方が飛びが良くなると思います。けれども十分引く距離が多くなればなる程それだけズレの幅が大きくなるのです。
ほぼテイクバックしないトップ選手もいらっしゃいます。
ちょっと引いた方が距離が短い分、ズレの幅が小さくてすむのです。
要するに、しっかりと引かなくてはダメという事ではありません。
個人個人で腕の長さも異なりますから、テイクバックにも十人十色のスタイルがあるのです。
自分に適したテイクバックを見つけ出す事が大事なのです。
適切なリリースポイントがあって、それに注意して放っている
「このタイミングでダーツを離すんだよ!」「この位置でリリースするとじっくりと飛ぶから」「ほら!今持ち過ぎたから下に行っちゃったでしょ」「もっと気持ち手前でリリースしないと!」と言った会話を耳にした事はありませんでしょうか?
結論を申し上げますと、適切なリリースポイントは個人個人で異なります。
千差万別身長も腕の長さも力もスピード感も、リズムも個人個人で異なりますから当たり前なのです。
また、リリースの瞬間は、本当に一瞬の事ですから、注意してリリースポイントを制御する事は、人間では限りなく無理に近いと思います。
ですから、リリースポイントに気を付けると反対に不安定になってしまい、入らなくなるのです。
貴方様も思い当たる節、ないですか?
大半の上級者やトップ選手は、他人に指導する際自分自身が入っているから、それがイコールであると誤解をして体型も力も全て異なる貴方様に、その投げ方をそのまま指導してしまいます。
また、かっこいい所を見せたいと言う気持ちから少し入る様になっただけの「教えたがり」「教え魔」がかなりたくさんいるのも事実なのです。
一般的にリリースされている教則DVDや雑誌等の大半の内容は「私の投げ方はこうです」のみで終了してしまい、結局のところ全く参考にもならない物や「私の投げ方はこうです、なのでこう投げた方が良いと、自分の投げ方がイコールとして説明してしまっている物が大半なのです。
「私はこう投げて入っている、なので貴方もこう投げたら入る様になる」と言う指導方法が誤っている、と言う事がご理解貰えましたか。
私はダーツを教えて来て誤ったレクチャーのせいで、反対に上達に悩まされている方を本当にこれでもかという程目にして参りました。
ある有名な、世界チャンピオンですらピント外れの助言を行なっていた時にはいくらなんでもガッカリでした。
当然、貴方様の上達を考えて指導して下さっているからそれを受け入れない事、無視する事はとても辛い事だと思います、けれども世界チャンピオンの助言が参考にならない所か反対に上達の邪魔になっている危険性があるのが事実なのです。
けれども、心配ご無用です。貴方様を嫌と言うほど迷わせて来た、色々な情報や悩みは私のメソッドに取り組んだら次から次へと解決してドンドン上手くなってAフライト位であれば、なれるのです。
加えて、トレーニング法に関しても大半の方は誤ったトレーニング法に時間を使い折角のトレーニング時間を意味なく浪費し続けている方がとてもたくさんいます。
ブルに入れるトレーニング、シングルに入れるトレーニング等を必死になって行っている
貴方様が安定的にAフライトをキープ出来ている人以上でしたら、問題ないです。
けれども、その他のCやBフライトの方や三本のダーツがまとまらない人は、結論から申し上げますと、これはとても回り道になります。
自分自身のフォームが出来ていない状態で入れようとしても、狙って入る筈がないですね。
そんなことより、自分自身に間違いなく適した投げ方をマスターする、フォーム固めのトレーニングの方が最優先なのです。
フォームが固まって来れば、おのずと狙った所にダーツが飛んで行く様になるのです。
入れるトレーニングでは無くて、結果的に入る様なフォーム固めのトレーニングを行なう事が大事なのです。
トレーニングは、ダラダラしない。減り張りを付ける為に、しっかりと時間を区切っている
正直に申し上げて、一番効率の悪いトレーニング法だと思います。
どうしてかと言うと、時間を気に掛けてしまうあまり、出来るだけ回数を投げようと、一投一投が適当になるだけじゃなく三本放る自らの一定のリズムを乱してしまいます。
これだと折角時間を区切っても却って逆効果になります。
トレーニングの際にも、本番や対戦をイメージし、点数をちゃんと頭に入れてトレーニングを行なっている
パッと見、重要な勝負や本番を考えてのトレーニングですから有効に見えるのですが、これもまた安定したAフライト以上の方のトレーニング方法になります。
その他の方は、却って回り道になります。まだフォームが出来ていませんからどうしても点数を気に掛けてしまって、狙い過ぎて、力みの要因や、一番重要なフォーム固めに意識が向かなくなって、大事なトレーニングの時間を無意味な時間で無駄にしてしまうのです。
思い当たる節ありませんか
ダーツ投げ方,上達,練習法【小熊式】の内容を少しだけご紹介します。
全員に共通する「基本形」こちらをマスターしないと、上達はかなり回り道になります。最初にこちらをマスターして下さい。
ダーツのフォームは「答えが無い」これは半分その通りで、半分誤りなのです
私は40年の指導経験で、ようやくフォームの基本形である「答え」を見付けたのです。
「答え」なので、言うまでも無く自分自身の体格とは無関係に「全員」に共通する事になります
この「答え」が分かってるのと分かっていないのでは、上達に要する時間は月とスッポンになります。
その上大半の方が行なえてありません。最初にこちらの「基本形」を「機械的」にマスターして下さい。
簡単ですからどなたでもアッという間にマスターする事が可能です。
自分自身に間違いなく適したフォームを見つけ出し、最短距離で上手くなる「わずか一つのちょっとした秘訣」とは?
貴方様がトレーニングしているというのにCフライトやBフライトであるなら、現在の貴方様の投げ方は、間違いなく自分自身に適していないです。
「わずか一つ」自分自身に間違いなく適した投げ方を見つけ出すちょっとした秘訣をお伝えしましょう。
間違いなく「ちょっとした」事なのです。こちらを把握しないでトレーニングを行なう事は海図も無く大海原に航海に出るみたいなものです。
反対に言ったら、こちらを把握できれば、Aフライトまで迷う事無く一直線です。
急に三本まとまる様になる、ある大事な点とは?
こちらのポイントは実を言いますと「フォロースルー」になります。
貴方様はフォロースルーがきちんと行なえていますか。
殆どの方は「フォロースルーは既にダーツが離れているから、大事では無い」「フォロースルーを気に掛けると、テイクバックからリリースまでの意識が行かなくなってしまうので、フォロースルーは考えない方が良い」「フォロースルーを気に掛けると、力みの要因になってしまうから、考えない方が良い」等と思っているのです。
けれどもこれら全て、誤りなのです。フォロースルー程、間違いがまかり通っている部分はないです
フォロースルーで「あるポイント」に気を付けるだけで急に三本まとまる様になります。そのやり方をお伝えしましょう。
紙とペンを使用して、上達スピードをアップさせる手段とは?
どなたでも持っている「紙とペン」こちらを使用して、ダーツの上達スピードを速める事ができます。
これは一部の上級者が行なっているやり方で、この「紙とペン」を使用したら、貴方様がフォームに困った際に、大きな武器になります。
その「紙とペン」の使用方法をお伝えしましょう。
単なる猿マネだと、回り道。上級者やトップ選手の投げ方を味方にするにはある「秘訣」が存在します。
「上級者やトップ選手の真似をすると上手くなる」頻繁に言われる事なのですが、とてもリスキーです。
先程も伝えましたが上級者と貴方様では体格が異なるのです。
上級者の投げ方をそのまま真似をすると、反対に回り道になる恐れがあると思います。
けれども、上級者の投げ方を味方に付けるある「秘訣」を知ったらこれまで反対に貴方様を迷わせてしまっていた、上級者の投げ方が、あっという間に貴方様の上達の味方になります。その「秘訣」をお伝えしましょう。
「リリースポイントが分からない・・」問題ありません。100パーセントの答えが、存在します。
リリースポイントはとても大事になってきます。全てが決定すると申し上げても言い過ぎでは御座いません。
しかしながら「リリースポイントが分からない」「どのタイミングで離したら良いのか理解出来ない」と言った悩みを持った人がとても多くいらっしゃいます。
けれども、とても簡単に「貴方様だけのリリースポイント」を見つけ出す方法があるのです。そのやり方をお伝えしましょう。
また「自分自身に合ったリリースポイントで、ちゃんと離せる様になる秘訣」もお伝えしましょう。
こちらを把握する事によって、貴方様を苦しませて来たリリースポイントの答えが見付かるはずです。
余談ですが、リリースポイントは個人個人で異なりますから、第三者の助言は全く当てになりませんから気を付ける必要があります。
「三本のリズムが一定にならない」この悩みの答えも存在します。ちょっとだけ「ある意識」をするだけに過ぎません。
三本のダーツが一定のリズムにならない、常にバラバラと頭を悩ませていないでしょうか。
実を言いますと「三本一定のリズムで投げよう」と言う意識は 焦って投げてしまいがちですから、実を言うと逆効果になります。
けれども、この意識を「○○○」に変えるだけで 急に、三本のリズムが一定になり始めます。そのやり方をお伝えしましょう。
「スランプ」「伸び悩み」をアッという間に脱却する方法
思い通りに上手くなって来たというのに、急に上達がストップし、入らなくなって、レーティングが落ちて、対戦も全然勝てない・・
貴方様も「スランプ」「伸び悩み」の経験はありませんか。
実を言いますと私も非常に多くスランプを経験致しました。
けれども「スランプ」「伸び悩み」を一瞬で解決する手段が実を言うと存在します。
これが分かってるだけでも「そもそもスランプに陥らない」 と言う事も起こるのです。
そもそも「スランプ」を経験した事がなかったら、上級者であっても はっきりとした解決方法の助言が行なえません。
そのはっきりした解決策をお伝えしましょう。
ダーツ投げ方,上達,練習法【小熊式】の良くある質問について
はい。私のこれまでの40年のダーツ指導の経験から言って、こちらの上達方法で数え切れない人をAフライトにいざなって参りました。
こちらのダーツ上達法に絶対の自信を持っております。
こちらの上達方法で上手くならなかった方はほぼ存在しません。
当然上達には個人差があるのですが、貴方様のダーツ上達に取っての「起爆剤」が、この10時間の中に 絶対に一つは入っていると言い切れます。
はい。私は40,000円でも安過ぎると考えております。
どうしてかと言うと私の40年のダーツ上達に関してのエッセンスを ほぼ全部盛り込んでいるからです。
私の全てと申し上げても過言ではないのです。
けれども 「早く上手くなりたいが、費用を払う位なら回り道しても良い」と言う人は購入をお止め頂きたいと思います。
いいえ、ダーツはセンスや才能はそれなりに関係するのですが、私のメソッドはセンスや才能は無関係で、機械的に上手くなるから問題ありません。
同じ様に頭を悩ませている人をこれまで大勢、上達に導いて参りました。
「ちゃんとした上達法」を機械的に進めれば、上手くなるのです。
はい、まだ悪い癖が付いていない間に私のメソッドを理解して頂きたいと思います。
貴方様より上級者であっても上手く行ったら追い抜く事が可能だと思います。
けれども、基本的なゲームのルール等は、あいにくですがDVDには収められておりません。
メソッドに的を絞っているからです。ご自身で書籍やウェブ上で調べてみて頂きたいと思います。
情報はタダで数え切れないほど手に入れることが出来ます。
ダーツ投げ方,上達,練習法【小熊式】販売者小熊恒久さんからのメッセージ
「私は天才ではございません」
ダーツはそれなりに、センスや才能もあるみたいです
実際に、大したトレーニングを行なっていないというのにあっという間にトップ選手になってしまう「天才肌」もいらっしゃるようです。
そういった方は「感覚で」投げたら入るのだろうが一般人は、感覚だけでは絶対に上手くならないのです。
現在では私は「伝説の日本プレイヤー」と言われているのですが断じて私は天才ではなかったのです。
何回もスランプになり、伸び悩み、数え切れないほどの試行錯誤を繰り返して参りました
天才ではありませんから、そうするほかありませんでした。
そして、その努力の甲斐あって「10年連続日本代表」と言う実績を残す事が出来、方や「日本一トレーニングを行なった選手」とも言われているのです。
私は天才肌では理解出来ない悩みの解決方法を、沢山理解出来ていると断言できます
天才では無い、一般の人が、どのようにしてハイスピードで上手くなるかを考慮してこの度のDVDを作りました。
貴方様のダーツの時間は限られております
その時間を是非とも大事にして頂きたいと思います。
また、少しでも早く上手くなりAフライト以上、上級者のダーツの楽しさ、最高の勝負の世界を堪能して頂きたいと思います。
ラストまで目を通して頂いて、感謝の気持ちで一杯です。