森本光洋ゴルフ「パット名人養成講座」
パット名人養成講座はどういうものなの?
最初によくあるようなパッティング教材で伝えられている「誤解」に関してお伝えしたいと存じます。
【誤解1】パターの軌道
貴方様は、パットと言いますと、
A:ヘッドを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すイメージの軌道で打つ
B:ヘッドが円弧を描く様な軌道で打つ
どちらの軌道でボールを捕らえるのが正しいと思われますか?
雑誌等を見ると、各々教える方次第でこの部分の解説が違いますから、戸惑っている方もたくさんいるかも知れないですね。
実を言いますとこのパッティングにおけるスイング軌道は、パッティングを得意にする為の大きなポイントとなっているのです。
このパット軌道に関しての秘密を知ったら、これからもう迷わないでしょう。
貴方様はパットの苦手意識を無くす事が出来ます。
【誤解2】距離感、方向性両方とも良くなければいけない
殆どの方は、パットは距離感と方向性、どちらも良くなかったらパットは上達しないと思っているのです。
けれども、この考え方は間違いなのです。二兎を追うから難しくなる訳です。
ロングパットは距離感だけを合わせ、ショートパットは方向性だけを重視する。 これがパッティングの秘訣になります。
それでは、ロングパットでどのようにして距離感を合わせたら正解なのでしょうか?
ショートパットで方向性を間違わない秘訣はあるのだろうか?
この秘密を知ったら、貴方様はロングパットもショートパットも上手くなる事ができます。
残念な事にオーガスタや全米オープンみたいなガラスのグリーンにおいては難しいのですが、貴方様が日頃回る様な一般的なゴルフ場で3パットする様な事はかなり少なくなると思います。
【誤解3】猛練習しないとパットは上達しない
パターが上手いか下手かは、秘訣を存じ上げているか存じ上げていないかで決定するのです。
パッティングは、ドライバーみたいに体を大きく使う力が求められるショットではないですし、アイアンみたいにターフを取る様な切れが求められるショットでもないのです。
高齢者から子供までどんな人であってもそれなりに打てるのがパッティングになります。
その上手下手は、体力やテクニックと言うより、単純に秘訣を存じ上げているか存じ上げていないか知識の有る無しで決定するのです。
知識を持ったら、貴方様は明日からでもパットを得意にする事ができます。
パッティングは、プロゴルファーもイップスにしてしまうぐらい難しいゲームになります。
パッと見どなたでもあっさりと行なえそうなのですが、実を言いますと奥が深いのがパッティングなのです。
けれども、二十数年間を費やして私が辿り着いた、パッティングを超簡単なゲームにする一押しの考え方があるのです。 それは・・・
●ロングパットはとにもかくにも距離感のみを重視する。
●ショートパットはとにもかくにも方向性のみを重視する。
要するに、ロングパットとショートパットで重要視する点を一つに絞る事が重要になります。
結果的に、方向性と距離感いずれも合わせないといけないややこしい状況から解き放たれ、円滑なストロークに結びつくのです。
現実に私がレッスンを行なってきた生徒さんは、このロングパットとショートパットで目標を分ける方法を認識して以降、距離感も方向性も両方とも良い結果を得ているのです。
また、目的がシンプルになる事によって、ラウンド中のメンタル的なゆとりが現れ、パットだけじゃなくショットの方でも良い成果に結び付いている人も沢山いらっしゃいます。
ややこしいパッティングをシンプルに捉える事により、ありとあらゆるゴルフの悩みが無くなります。
パターが安定する事により、
●アベレージが安定する様に変わった
●積極的にピンを狙うことができる様に変わった
●バーディーチャンスが増えた
●落ち着いてティーショットが行なえる様に変わった
●ラウンド中グリーンから戦略を立てられる様に変わった
こういったメリットを受けるレッスン生をたくさん目にして参りました。
ゴルフにおいて一般的なショットとパッティングが全然違う様に、ロングパットとショートパットは大きくゲーム内容が違うのです。
1ラウンドのパットストローク数30以下になりますと、ショットがどれだけ調子が出なくもスコアが大きく乱れる事はないのです。
100以上を叩くと言う事も無くなるはずです。当然、ショットの精度が上がったらシングル入りも十分できます。
反対に言ったら、1ラウンドのパットストローク数40前後の人間がシングル入りする事はかなり困難だと申し上げても言い過ぎではないと思います。
280ヤードのビッグドライブやピン側に付けるアイアンショット等に目が行きがちですけども、パッティングの安定こそがゴルフのスコアを安定させるキーポイントになるのです。
仮に、現在スコア改善に限界を覚えている様であれば、パッティングを改善して頂きたいと思います。
1ラウンドの平均パット数が40前後の人であれば、10打近く良くなる余地がある筈です。
その上、それは努力無しで、これからすぐ実現出来ます。
私がお伝えするパッティングテクニックは、どなたにでも取り組めるシンプルなやり方になります。
ザックリと言いますと、わずか5つの事をしてもらうだけになります。
1.パター形状毎の性格を認識する
2.ロングパットの距離感をマスターする
3.ショートパットの方向性をマスターする
4.パッティングのプロセスを把握する
5.ドリルでストロークを固める
わずかこれだけになります。 これだけの事を勉強し、取り組んでもらうだけで、気が付いたら1ラウンドの平均パットストローク数が30以下になっているはずです。
パット名人養成講座の内容を一部ご紹介します。
「それでは、実際にどうしたら良いのでしょうか?」
はい、こちらのやり方をじかに貴方様にお伝えしたいところではありますが、私は今地元宮崎のみでレッスンしていて、全国各地に暮らしているたくさんの人にお伝えする事ができないのです。
また、今レッスン生がたくさんいて、手一杯なので新規の生徒募集はしておりません。
従いまして、パッティングに悩んでいらっしゃる貴方様の為に、私のパッティング理論を全部明かした動画マニュアルを作り上げました。
動画は、WEB上で見て貰いますので、PCがある環境であれば場所に関係なく確認する事が可能です。
また、スマホでも再生可能ですから、会社やお家、練習場であってもラクラク取り組む事が出来ます。
そのマニュアルの一部をご案内しますと・・・
貴方様のパターの特徴を認識する
貴方様は現在、パターを買い換えようと考えていないでしょうか?仮にそうであれば、少しお待ち頂きたいと思います。
実を言いますとパター形状の違いによってパットの打ち方も変更する必要性があります。
性格の違いに適した打ち方が分かったら、貴方様のパターは見違える性能を持つ優れたパターになる可能性があります。
これを行なうだけでパットストローク数が少なくなる、ルールに抵触しないある工夫とは?
道具にある工夫を行なうだけで、貴方様のパットストローク数は少なくなるかもしれません。
ルールに抵触しない範囲で行なえる、道具に関してのある工夫に関してお伝えさせて頂きます。
絶対に2パットで入れる為のロングパットで1m〜1.5m以内に寄せる距離感マスター法
最低でも2パットでホールアウトする為には、グリーン上のどの位置からであってもカップから1m〜1.5m程度に寄せる必要性があるのです。
仲間からOKが出る位に寄せる為の距離感をマスターする方法をお伝えしましょう。
パターの芯に当てて転がりの良い球を打つ方法
転がりの良い球を打つ為の理論とそのトレーニング方法をお伝えしましょう。
僅かな傾斜には負けない、順回転の美しい転がりをマスターして貰います。
ショートパットで方向性を間違えない方法
ショートパットで方向性を間違えない為には、方向を狙う前にしておいた方が良いある大事な点があるのです。
このプロセスを踏む事によって、目を閉じて打ってもショートパットは外さなくなるはずです。
元プロキャディーがお伝えするグリーンの傾斜を読む方法
グリーンの傾斜を読む方法と言うのは、プロであっても割とシンプルなのです。
方や、素人の人は反対に傾斜を読み過ぎて迷いを生んでしまうのです。
プロの簡単な傾斜の読み方をお伝えしましょう。
いかなる状況であっても同じ様にパッティングするコツ
雨の日、風の日、重要な局面、様々な状況でいつもと同じ様にパティングを行なう為のコツをお伝えしましょう。
こちらのコツを知ったら、イップスになる事は無いでしょう。
円弧を描く?真っ直ぐ出す?パターヘッドの適切な軌道とは?
パターヘッドは円弧を描く様に動かす。パターヘッドは真っ直ぐ出す様に動かす。
貴方様はどちらが適切な動きだと考えますか?雑誌の特集では理解出来ない、パターヘッドの適切な軌道に関してお伝えさせて頂きます。
こちらを知ったら、貴方様は今後軌道に関して頭を悩ませる事は無くなると思います。
自分自身のパッティングスタイルを確立させる方法
貴方様は18ホール同じルーティーン、同じプロセスでパッティングを行なえているでしょうか?
仮に、貴方様自身のパッティングスタイルがまだ確立出来ていないのであれば私のパッティング手順をそっくりそのまま模倣して頂きたいと思います。
自信たっぷりにパットが行なえる様になるパッティングスタイルを確立させる方法とは。
誰も存じ上げないパッティングドリルとは?
カップの周辺にぐるっと10個ボールを並べてパッティングを行なうドリル等といった、雑誌やゴルフDVDで以前目にした事のある様な一般的なドリルを説明するつもりは御座いません。
私が作り出した、誰も目にした事の無い様な、一押しのドリルをご案内させていただきます。
後半になるに連れて調子が上がるパッティングテクニックとは?
貴方様は、松山英樹選手がどうして後半バーディーを連発出来るのか、その訳が分かるでしょうか?
松山選手がラウンドの後半爆発する事が可能なのは、パッティングにその理由があります。
それでは、どうやったら後半になるに連れパッティングが上向くのでしょうか?
そこには、ある秘密が存在するのですが・・・この秘密を知ったら、貴方様も後半になる程スコア上向くでしょう。
朝の15分で仲間と差を付ける!ラウンドの朝、練習グリーンでライバルに差を付ける方法とは?
ラウンド直前、朝の練習グリーンで仲間と差を付ける、一押しのトレーニング方法をお伝えしましょう。
朝の15分間がその日のラウンドを決定するのです。同伴の仲間をあっと言わせてあげて下さい。
動画マニュアルのメリットを極限まで活かし、文字や画像だと理解しにくい、取り組む時の「秘訣」も動画を活用して明瞭にお話しする事が出来る様になりました。
丁度貴方様の横で私がじかに指導をしているみたいです。貴方様は、動画を確認しながら、その通り真似して貰うだけで大丈夫なのです。
ですから、とにかくシンプルで子供から年配の人までどなたにでも行なえます。 今後パターをコロコロ買い換えたり、パッティングのマニュアルを購入される必要性もないのです。
パッティングで頭を悩ませる必要が無くなって、心配する事無くショットの方に気を遣う事が出来るのです。
戦略的にラウンドする事が出来る様になります。
パッティングが上手い方と下手くそな方それは、上でお話ししたやり方を存じ上げているか、存じ上げていないか。それだけの違いなのです。
センスの有る無しも、トレーニング時間の長さ等は無関係です。
要するに、こちらの知識があったらパットのストローク数は良くなるという事なのです。
貴方様も1週間、2週間と取り組んで行く間に、おのずと「パットのストローク数が減っている・・・」とビックリされるでしょう。
パッティングが良くなると、ゴルフは一段と面白くなっていきますよ!
パット名人養成講座の価格について
今のままパッティングを直さずにラウンドし続けるのであれば、貴方様はスコアを10縮めるのに打ちっ放しのトレーニング代金やラウンド代金で数十万、いいえ百万円以上の費用を持って行かれる事になる可能性があります。
けれども、こちらのパッティング術を習得したら、多分貴方様は今週末のラウンドで10打以上スコアを縮める事が出来ると思います。
それを考慮したら、こちらのマニュアルのお値段は数十万円の価値があると言えます。
しかしながら私としましては、可能な限りたくさんの人にパッティングを直して頂き、一人でもたくさんの人にゴルフをエンジョイして貰いたいですから、この度お値段はラウンドレッスン代金相当の12,700円とさせて頂きました。
これまでの研究結果と大切な情報を全部盛り込んだパッティングマニュアルですから、手前味噌ではありますが破格のプライスと自負しています。
※特典の電話相談等、本商品はバックアップに力を注いでいますから、12,700円での提供は先着100名限定とさせてもらいます。先着100名以降は商品価格を値上げさせてもらいます事をどうかご理解いただきたいと思います。
パット名人養成講座の良くある質問について
はい、現在貴方様が使っているパターがL字、T字、マレット、ネオマレット、ピンタイプ、いずれの形状であっても使用出来るパッティングテクニックになります。
こればかりは、その人次第という事が御座いますから、はっきりとした期間は何ともお伝えする事が出来ません。
早い人でしたら、こちらのマニュアルを確認した週のラウンドで直ぐにパットストローク数が少なくなります。
実質的に猛練習等は要りませんが、一つの目安として、3ラウンドをお考え頂きたいと思います。
こちらのマニュアルを確認して、3ラウンドしてもらえたら、それなりに成果を感じる事が出来ると思います。
はい、問題ありません。こちらのパッティング理論は、猛特訓が求められる方法では御座いません。
考え方が理解できたら、直ぐにでもラウンド中効果を発揮する方法になります。
存じ上げているか存じ上げていないか、知識こそがパッティングのストローク数を決定するのです。
パッティングを始め、ゴルフのマニュアルは本、DVD色々あるかと思うのですが、パッティングだけに狙いを定めてこれ程までの内容のマニュアルは他にないでしょう。
少なくとも私は目にした事が御座いません。
ビギナーの人から上級者の人に至るまで、幅広いレベルの人に有効な内容だと自負しています。
パット名人養成講座販売者からのメッセージ
ここまで目を通されても、まだ、自分自身のパットストローク数が良くなるのか心配な人もいらっしゃるかと存じます。
確かに、これまで長い間パットを苦手として来たというのに急に改善するなど、イメージも出来ないかもしれません。
けれども、少し前にもお話ししたのですが、貴方様のパッティングが良くなるのには3つの理由があります。
一つ目は、毎年100人を超えるレッスン生がこちらのやり方でパットストローク数が少なくしていると言う事。
二つ目は、こちらのパッティングテクニックはどなたでもラクラク取り組めるシンプルなやり方であるという事。
三つ目は、こちらのパッティングテクニックは、これまでのパッティングマニュアルとは全然異なる、効果が見込めるやり方であるという事。
私は、以上の三つの理由によって貴方様のパッティングが良くなるものと断言できます。
チャレンジして貰えたら、その有効性をすぐさま感じると思います。どうか一度チェックしてみて頂きたいと思います。
私はかつて、デビットイシイプロが賞金王を決定するパットに、専属キャディーとして立ち会った事が御座います。
どんな人でもプレッシャーを感じる場面ですけども、そういった場面であっても普段と全く同じやり方で、円滑にパッティングを行なうデビットイシイプロを見て、私は自分自身のパッティングスタイルを持つと言う事がどれだけ重要かを知ったのです。
素人ゴルファーは、10人いたら8人は自分自身のパッティングスタイルと言う物を持っておりません。
グリーンに来てその場で傾斜を読み、淡々とパットを打つ。
自分自身のリズムも無ければ、決まったルーティーンもないのです。
次のホールへの反省も別にありません。 これだとその日ラウンドするコースを攻略する事は出来ないのです。
グリーンが貴方様の距離感に偶然合った日は良いスコアかも知れませんが、貴方様の距離感に合わないコースであれば絶対にスコアは乱れると思います。
是非とも、こちらのマニュアルで貴方様自身のパッティングスタイルを確立し、いずれのコースでラウンドを行なっても、どういった天候でも、パットストローク数30以下で回る事が出来るパットテクニックをマスターして貰えたらと存じます。