ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組

 

 

 

ソフトボール上達革命はどういうものなの?

 

子供はひた向きにトレーニングしているが上手くならない

 

経験のない親なので教えられない

 

トレーニングにおいては、ナイスバッティングが出来る! …だけどゲームだと全然打てない

 

一段上の投手だと全然打てない

 

守備が不得意だ

 

走塁の方法やタイミングが理解出来ない

 

部活の指導者だけどソフトボール経験がなく行き詰まっている

 

一般の書籍やDVDを確認しても、イマイチわからない

 

おかしな癖を改善したい

 

等々…悩みや疑問は色々な物があるのです。

 

しかしながら、実を言いますと、こういった悩みや疑問は、全部こちらの教材で解決する事が可能なのです。

 

今から、かなり大事な事をお伝えさせて頂きます。しっかりと目を通して頂きたいと思います。

 

こちらのレッスンにおいては、上手な方全員に共通している 『 体の使い方 』『 グラブの角度 』『 タイミングの取り方 』『 バッティングの基本 』『 走塁のセンス 』『 守備のコツ 』など、この他にもソフトボール上達に求められる全てを、こちらの教材で強化&改善していきます。

 

「かなりキツイ練習方法ではありませんか?」「特別なトレーニングマシンが要るのでは?」「そこそこ出来る方じゃないと駄目だろう」

 

心配いりません。かなりシンプルで、超ビギナーや苦手意識があるプレーヤーであっても、内容次第では一人でも行なえます。

 

断じて『目茶苦茶な苦しい練習』ではございません。

 

実を言いますと、大きく分けると、ソフトボールの効果が高いトレーニングは、わずか3つの事を頭にいれながらトレーニングを行なうだけなのですよ。

 

@体の使い方を覚える

 

A良い例を理解する

 

B上手くいかない解決策を知る

 

いかがですか?わずか3つ。かなり簡単ではないでしょうか?

 

効果が見込める体の使い方自己修正して上手くなって行ける知識 を手に入れる為には、こちらの3つを押さえてトレーニングを行なう事が大前提になるのです。

 

「絶対に、誰でも上手くなりますか…?」

 

大半の人は少なからずそういった心配をされるのですが、私が教えた人達は、間違いなく上手くなっているのです。

 

どなたが取り組んでも、こちらの教材は 『ソフトボールセンスの向上』だけに限らず『レギュラーを狙えるプレーヤー』になる事だって可能です。

 

貴方様が、 ソフトボールセンスをアップさせたい、絶対にレギュラーになりたい、僅かな時間で効率良くトレーニングしたい、エースになりたい・・・効果が見込める指導をしたい、と思っているのであれば、こちらの教材は貴方様に取りまして、かなり大事な物になるでしょう。

 

貴方様が、現在持っている悩みが消えるのです。

 

 

 

ソフトボール上達革命の内容を一部ご紹介します!

 

ゲームで上手くいくセーフティーバント実戦トレーニング法とは?

 

打つ構えから、セーフティーバントの構えまでをたくさんこなし、フォームを固める事が重要になります。

 

実際、外でトレーニングを行なう際には、ピッチングのタイミングに合わせる事を頭にいれながらトレーニングをしたら、段々と上手くなっていくはずです。DVDでご説明させて頂きます。

下から投げてくる遅いボールをフライにしない打法とは?

 

ウインドミドルでは無く下からポーンと投げてくる遅い速度のボールを待てなくて打ってしまう時は〇〇に重心を置いて、「ため」を作ってから打つ様にすると良いのですが、DVDにおいてのバッティングの説明の中で大事な点が分かると思います。

ゲームになると平凡なゴロだらけになってしまうプレーヤーのレクチャー法とは?

 

バッティングの基本の動きをとことんまで教えて、トレーニングでティーバッティング、マシン打撃、シートバッティングを取り入れていると言うのに、いざ本番のゲームになるとゴロで凡退だらけと言うのは良くある事ですね。

 

ポイントが体の近くになりがちな癖を持っているプレーヤーによく見られる特徴だと言えます。

 

ピッチャーからの投球に対してのバッティングのタイミングが遅くなってしまってる事が挙げられます。改善点をお伝えします

チェンジアップを捉えられないバッターが気付いていない点とは?

 

チェンジアップはタイミングが崩れてもトップをキープできるかで決まるのです。

 

重心を後ろに構える事が重要ですから、そのトレーニング法をお伝えしましょう。

ボール無しで一人で行なえるセーフティバントトレーニング法とは?

 

打つ構えから、セーフティーバントの構えまでをたくさんこなしフォームを固める事が大切になります。

 

DVDにおいてはボールを使用したトレーニング方法をご案内させていただきますが、何度も確認して「構え」のポイントを掴める様に解説させて頂きました。

 

実際に外でトレーニングを行なう際には、DVDの内容をちゃんとくり返して頂けたら間違いなく上手くなって行きます

「トンネル」を良くする下手くそなプレーヤーが行なうべきトレーニングとは?

 

打球を下から捕球し易くする為に、「下から〇〇しろ」と教えております。

 

具体的に言うと、バウンドしてくるボールの半分から下、ボールを地球に例えると南半球に視点を〇〇みたいに合わしてみると捕球し易くなりますし、トンネル等のエラーが少なくなるのです。

 

DVDで生徒を使用してゴロ捕球の秘訣をお見せ致します。

タッチアップが不得意であったプレーヤーへ伝えたいタイミングを取る秘訣とは?

 

ボールの動きを見て走り出すタイミングをお伝えしましょう。

 

これを知ったら小学生であっても、足の速さに自信をもてないプレーヤーであってもタッチアップの成功率がアップするのです。

ランナーの進塁を阻止する外野手の送球レベルアップ方法とは?

 

外野手の捕球から送球までの技能アップとスピードアップは、ランナーに進塁をさせない上でチームに取って大きな武器になります。

 

外野手が送球を早くしたら間違いなくランナーの足を止める事が出来るのです。

 

ビギナーであっても分かり易い様に、基本からご説明させて頂きます。

セカンドとショートの巧みな連携を作り上げるトレーニング方法とは?

 

二遊間にボールが飛んで来た際の連携や、ゲッツーを狙う場面での連携はかなり大事なチームスキルの一つとなります。

 

ピッチャーに取りましても心強い二塁手と遊撃手の連携力アップに関してお伝えしましょう。

バンド処理に欠かせないチームトレーニングの秘訣とは?

 

サード、ファースト、キャッチャー、ピッチャー各々の動き方をご説明させて頂きます。

 

各ポジションの動きが基本となりますが、チームとしての声かけ、連携の気を付ける点等をお伝え出来たらと考えております。

肘を悪くするプレーヤーが気を付けないといけない腕のスイングの留意事項とは?

 

適切な送球フォームをマスターしないと上手くならないだけじゃなく、肘等の大切な箇所を痛めることになります。

 

送球をコントロールするには、腕の位置や右肩の位置が重要になります。

 

体のどの位置まで腕を振るか、肘は何処に意識するかお伝えさせて頂きます。

スローイングで肩をおかしくするプレーヤー共通の悪癖とは?

 

私の生徒でも、肩をおかしくする投げ方を改善する必要が生じるプレーヤーがいままで何人もいたのです。

 

一般のソフトボール愛好家のチームだと、それほど指導されていない送球の秘訣がありますから、DVDの中でご案内させて頂きます。

速い低いゴロをはじいてしまう内野手に共通しているグラブの誤った使い方とは?

 

外野手とは異なった注意点が御座います。

 

内野手がゴロをしっかりと捕球するには、低い球をボールの〇〇から見て捕球する事が重要になります。

 

この部分が中々分かりづらいみたいです。

 

指導経験から思った事を素人であっても理解出来る様にグラブの使い方から解説させて頂きます。

スピーディーに送球するクイックスローを得意にするトレーニング方法とは?

 

腕、手首にだけ意識を向けるプレーヤーが割とたくさんいらっしゃいますが、実を言いますと、細かな足のステップが大事になってきます。

 

どういう風に足を使うとクイックスローが行なえるのか解説させて頂きます。

ゴロ捕球を捕るタイミングを合わせるのが不得意なプレーヤーへのレクチャー法とは?

 

ゴロを弾いてしまう内野手は、グラブ捌きばかりで無く、足を前に出すタイミングと、手元でのタイミングの取り方が下手くそなケースが沢山見られます。

 

タイミングを合わせ易いやり方をDVDの中でお伝えします。

悩みのトップ3、「ショートバウンド」を捕球する秘訣とは?

 

ショートバウンドを弾いてしまう・・・グラブに収まらない・・・と頭を悩ませるプレーヤーはとてもたくさんいらっしゃいます。

 

彼女達はグラブの位置を動かして捕る方が多く、一番間違いないのは、グラブの位置を、『ある位置』で固定する事なのです。DVDでお伝えさせて頂きます。

皆さん嫌いな“イレギュラーバウンド”捕球の秘訣とは?

 

頭の位置と体の逃がし方が重要になります。

 

イレギュラーバウンドは体で止める意識の方が殆どですが、それは最低限のポイントであって、グラブできちんと捕るようにして下さい。トレーニング方法をお伝えします。

 

私はいつも打球を捕球する際にボールの下を見て捕球する様に教えているのですが、その秘訣はDVDを確認して貰うと分かると思います。

本番になると凡退だらけのプレーヤーがゲーム直前のロングティー練習で留意する注意事項

 

ロングティーにおいてはライナーで打てると言うのに、いざゲームになるとタイミングが合わなくスイングフォームがバラバラになってしまう事は珍しくありません。

 

ゴロやポップフライの弱い打球になってしまうプレーヤーは少なくないです。

 

改善方法としましては、構えがちゃんとしているかを最初にチェック。

 

そしてボールを見逃している際のフォームに気をつけるトレーニング方法を知って頂きたいと思います

トップを作った際に固まってしまう、詰まってしまう、ボールをこすってしまうバッティング悩み解決の方法

 

構えてる状態で肩に力が入っているなど、余計な力みを取り去る事が重要になります。

 

両足に意識を置いてちゃんと地面を踏んでいる事も重要になります。

 

全体的な視点で適切なバッティングフォームを勉強する事によって絶対に良くなるのです。DVDで解説させて頂きます

 

 

捕球動作からボールをスピーディーに持ちかえるやり方とは?

 

右手を添える位置が重要になります。

 

グラブの上に右手を持ってくると、突指の危険性や、遅いモーションになってしまうのです。

 

どういう風に直して行くかに関して、DVDの中でご説明出来たらと存じます。

どうやっても捕球出来ない後方への打球の追い方とは?

 

目を離して追うのはとってもハイレベルなテクニックになります。

 

打球のスピード、高さ、距離感を、打ったと同時に判断 出来ないと難しい事だと言えます。

 

感覚を掴むまで時間を要しますが、高いフライを投げて落下地点までに入るトレーニングが効果的だと思います。

 

落下地点に入る秘訣を掴むのに効果が見込めるトレーニング方法をお伝えします。

外角球を逆らわずに流し打ちする為の秘訣とは?

 

コース毎にバットの扱い方には違いがあるのは理解していても、いざ現実のゲームにおいては上手く打てないものなのです。

 

バッティングフォームを定着させる事が大切になります。

 

コース毎の手首足腰等の使い方を可能なだけ理解し易く解説させて頂きました。

力負けしないバッティングをマスターする一押しのトレーニング法とは?

 

腕、背筋の力のみで、重たい投球を弾き返す事は困難です。

 

バッティングは体全体の力とそれよりも適切なフォームとスイングで強化されるのです。

 

身体のサイズは、絶対的な条件では御座いません。

 

適切なスイングをマスターしたら力負けはしないのです。DVDできちんと勉強して頂きたいと思います。

ボールの芯が捉えられない悩みの解決法とは?

 

とても頻繁に受ける相談の一つとなります。

 

私は最初に「バットの芯」が何処にあるかを頭に入れてもらうレクチャーを日頃は行なっております。

 

ティーバッティングやトスバッティングでは上手く捉えられるというのに、ゲームでは駄目という悩みがたくさんありますね。

 

重要な点は、内角、外角等コ−スを頭に入れたバッティングのスイングの定着が大事になってきます。

 

DVDの中でその大事な点を頭に入れたトレーニング法を随所に織り込みました。

 

そのやり方でトレーニングしたら間違いなくボールの芯を捉える感覚をマスター出来ると思います。

後ろ脚の膝が折れて下がってしまうバッティングの悪癖改善法とは?

 

バッティングの際にそういった癖のあるプレーヤーを頻繁に目にする機会があります。

 

後ろ脚の膝が折れて、下がってしまうのは、〇〇の幅に難があるのです。

 

素振りのスイングが綺麗であれば、ボールを打つ為のタイミングの取り方に問題があるのですが、ボールを打とうとして、タイミングを合わせる為のステップの幅が広くなってしまうと後ろ膝が下がり易くなってしまうのです。

 

この悪癖は是非ともDVD内で説明したトスバッティング等のトレーニングを通して改善してもらいたいと思います。

 

 

ソフトボール上達革命を実践された方の感想

 

悔しいです・・

 

ソフトボール指導歴10年の高校体育教師です。

 

私が顧問をしているソフト部は、ここ最近の五輪においての日本の活躍の理由でか部員が急に増え40人を超える校内においても大所帯のクラブになります。

 

人数が増加した影響でレクチャーがイマイチ十分に行き渡らない悩みを持っていたのです。

 

そんな中、元日本代表 佐藤氏の「ソフトボール上達革命」を生徒の何人かからお願いされて買いました。

 

本音を言うと、ベテラン指導者としては少々複雑な心境でありました・・(汗)

 

けれども、部員全員で何度も何度も観たみたいでとりあえず彼女達の自主的なトレーニング内容が一変し、ビギナーや補欠の連中の守備のテクニックが明らかに良くなったのです。

 

私もしっかり拝見させて貰いました。

 

これまでにないトレーニング方法で優しく説明されていて、指導者としましても多分に勉強する部分がたくさんあります。

 

流石世界を制したプレーヤーのテクニックは違いますね。

 

様々なレベルのプレーヤーがトータル的に学ぶことができる素晴らしいマニュアルではないでしょうか。

 

悔しいです・・生徒達は私のレクチャーよりもDVD内容に頼り始めているのです。

 

ですが、間違いなく近く行なわれる大会で好成績を上げてくれると今からワクワクしています。 感謝の気持ちで一杯です。

未経験でも、指導って行なえる様になるのですね。

 

ソフトボール部の顧問をする高校教師なのですが、選手経験がございません。

 

生徒達の指導は、持ち回りで来て下さるOB卒業生に殆ど任せていました。

 

時々練習に顔を出すくらいの表面的な顧問で肩身が狭い思いで一杯で、ちょっとでも競技の事や基本的な事程度は助言出来る様になりたいと一念発起、ウェブ上で見つけた佐藤理恵先生のDVDを買いました。

 

説明は初め、素人の私には分からない事がたくさんあって、やっぱり個々のテクニック的な事は経験が無いと駄目なのかな?とちょっぴり諦めもあったのです。

 

けれども、分からないなりに何度も何度も眺めている間に佐藤先生の足腰の動作や手首の使用方法等がイメージとして分かる様になったのです。

 

生徒達の練習を確認していて、私なりに思ったDVDでの先生や生徒さん達の動作との違う部分をなんとなく教えてあげる間に、ありがたい事に生徒達の私を見る目が変わってきたのです。

 

「先生割とソフトボールの事が分かっているみたい」と噂しているそうです^^

 

未経験でも、理屈では無く動画を通して基本的なレベルでのレクチャーって行なえる様になるのですね。

 

現在では生徒に頼まれて日々のトレーニングに参加しております。こちらのマニュアル様々ですね。

やっぱり一流の人の解説は違うのですね。

 

はじめまして。 少年野球のコーチをしています。

 

ソフトボールを開始して、およそ二年になる小六の娘がいます。

 

私は長年に亘って、男子の野球指導は慣れていましたから、ソフトボールも基本は一緒だろうと毎週末近所のグラウンドであれやこれやと娘にアドバイスしてあげております。

 

しかしながら、舐めてかかった訳ではありませんが、女の子という事もあって体力的な違い、バッティングはまだいいけど、ボールの違い等から来る守備の助言等々、やっぱり教えながら苦悩する事がたくさんあったのです。

 

野球と比較して中々良い指導書が見つけられない中、この度五輪日本代表金メダリストの佐藤先生の指導DVDを娘自ら発見し、親子でかなり利用させて貰っています。

 

娘みたいなまだビギナーには少し難しい印象が初めあって、少し高い買い物をしてしまったかな?という後悔が初めの間はあったのですが、何度も眺めているとやっぱり一流の人の解説は違いますね。

 

小学生の娘でも理解し易く的を得た解説に恐れ入りました。