方向性を失わない飛距離アップ〜ゴルフの飛距離をアップさせる方法〜

方向性を失わない飛距離アップ〜ゴルフの飛距離をアップさせる方法〜

ゴルフ「方向性を失わない飛距離アップ」

ゴルフ「方向性を失わない飛距離アップ」

 

 

 

方向性を失わない飛距離アップはどういうものなの?

 

私が本サイトを作った理由はかなりシンプルです。

 

ヘッドスピードをアップさせる簡単なやり方を理解しないで、飛距離不足に苦しんでいらっしゃる方がやたらに多いので。

 

また 「適切なやり方を行なったら、明日からでも飛距離をアップさせる事が出来る」 という事を存じ上げて頂き、貴方様に飛距離不足とは縁がない、戦略的なゲームとしてのゴルフをエンジョイして頂く為なのです。

 

「だけど、結局のところ、スイング改造とか、筋力トレーニングを行わないと駄目なんでしょ」 という声が聞こえて来そうですけども、ご安心下さい。

 

私の元にいらっしゃる人も次にあげるような悩みを持っていらっしゃいます。

 

「飛距離を伸ばしたい・・・たりとスイングの大幅改造は今さらちょっと・・・」 「年齢的な事もあるから筋力トレーニングはやりたくない」 「腰が痛いからスイング改造は出来ない」

 

また、雑誌や本に記されているやり方で飛距離を伸ばそうとしても、「中々結果に結びつかない」「長続きしないで終わってしまう」という事も頻繁に聞きます。

 

要するに、常識的に考えて、「ゴルフの飛距離を伸ばす為には、筋力UPや体幹トレーニング等といったキツイ方法を無理して継続していくしかない」とされて来ました。

 

けれども私は、「体格が劣る方であっても飛ばすプロゴルファーは存在する。飛ぶ方と飛ばない方の異なるところは、体の使い方だけじゃないか!?」と言う課題を掲げ、いろいろなトレーニングにチャレンジして来たのです。

 

そしてある日TVで当時のホームランバッター落合博満選手の番組を拝見していて、”ある事”を見付けました。

 

その時は、「これだ!これだったら才能とは無関係に、苦しい筋力トレーニングを行なう事無く、飛距離をアップさせる事が可能になるかも知れない!」と飛び上がるぐらい喜んだのを現在でも記憶しております。

 

そして興奮する気持ちを抑えつつも、その”ある事”を実際に飛距離で苦しんでいる方々にチャレンジして頂く事にしました。

 

そうすると、わずか2〜3回の素振りで、ヘッドスピード40キロであったのが40キロ代の後半にアップし、飛距離が50ヤード近くも向上したのです。

 

その方は、ドライバーだけじゃなくアイアンの飛距離もアップし、番手が1つか2つ短いクラブでグリーンに届く様になったのです。

 

2打目3打目で短いクラブを持てる様になって、結果的にゴルフのスコアも飛躍的に良くなりました。

 

当然、筋力トレーニングや体幹トレーニングといったキツイ運動は全くしておりません。

 

要するに、一切体に負担を掛ける事無く、飛距離をアップさせる事が実現できたのです。

 

その上、このやり方は、時間を費やさなくても容易に行なえる方法なのです。

 

飛距離をアップさせる考え方が理解出来るだけで、あっという間に飛距離をアップさせる事ができます。

 

加えてこちらの飛距離UP術の凄まじい部分は他にもあるのです。

 

「飛距離は才能」と言われるゴルフの概念を一変させる、ビギナーでも行なえる飛距離UP術なのです。

 

名前は明かせませんけども、有名プロゴルファーも、1ヤードでも飛距離をアップさせる為に私の所へ相談にいらっしゃっております。

 

プロは1ヤードの飛距離の重要性を良く知っています。

 

また、様々な本、DVDを見て学習したが飛距離がアップしない、ゴルフが面白くなくなった、と言う人も数えきれないほど、私の元でどうにかならないか、と相談にいらっしゃるのです。

 

そして処置をする事によって、今までのスイング改善では中々アップしなかった飛距離が、アッという間にアップする事を体感してビックリして帰って行くのです。

 

貴方様もこちらの方法でヘッドスピードがアッという間にアップする体験をしてみてはどうですか?

 

「飛距離をアップさせたい気持ちはありますが・・」

 

確かに、自分にも可能なのかな・・と心配に感じるかもしれないですね。 けれども、心配ご無用です。

 

今までにたくさんの人の飛距離アップに役立って来た飛距離アップ術をお教えさせて頂きます。

 

今回の飛距離アップ術は一切難しい事は御座いません。

 

ビギナーだとしても行なえるシンプルなやり方になります。

 

ザックリと言いますと、わずか3つの事を行なってもらうだけなのです。

 

1、正しいスイング軸を維持する

 

2、ヘッドスピードを上げるコツを掴む

 

3、正しい腕の使い方を知る

 

わずかこれだけの事なのです。

 

これだけの事を行って貰うだけで、知らない間にヘッドスピードが5キロから10キロ速くなって飛距離が10ヤードから50ヤードアップしているのを体感すると思います。

 

 

あなたの飛距離がアップする3つの理由とは?

 

理由@ 1000人以上のレッスン生がこの方法を試しその殆どが飛距離を伸ばしています

 

今まで20年の間に、こちらの方法にトライしてもらった人の数は数え切れません

 

今でも年間1000名を越える飛距離に頭を悩ませているゴルファーがこちらの方法を行ない、大半の人(数が多いのでキチンとした数字は申し上げられませんが、少なくても数万人、90パーセントは越えております)が飛距離をアップさせる事に成功しております

 

全員に共通して言える事なのですが、こちらの方法を確実に取り組んで貰えたら、いつの間にかヘッドスピードが速くなって飛距離は良くなって行くのです

 

クラブを新しいものに変えると言う対処療法的なやり方では無く、根本療法的なやり方でヘッドスピードをアップさせる事が可能です

 

この20年間、私のスクール7校の実績がそれを実証しているのです

 

理由A この飛距離アップ術は初心者でも簡単に実践出来ます

 

今回の飛距離アップ術を利用するに当たって、難解な知識や難解な方法は御座いません
ですから継続出来るのです!
動画を視聴して模倣するだけで良いから、ビギナーだとしてもとても簡単にできます

 

それに加えて、全体的なスイング改造を行なう事無く、3つの要素を採り入れるだけですから、容易にヘッドスピードをアップさせる事が出来るのです

 

動画を視聴して数球球を打つだけでヘッドスピードが一変している事を体感出来ると思います

 

仮に現在貴方様が、どれだけ多忙で時間が無いとしても、合間の時間を見付けて、1個1個行なっていく事によって、一からスイングをやり直すより簡単に飛距離をアップさせる事が出来ます

 

理由B 今までのゴルフ教材とは全く違う効果的な方法です

 

今までに、様々なゴルフ理論本を見たり、ゴルフDVDマニュアルを見たり、それでも駄目だったと言う方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか

 

仮に、貴方様もその中の一人であれば心配いりません

 

お伝えする飛距離向上法は、世間一般的に伝えられるやり方とは違います

 

骨に関しての体の理解
今までのゴルフ理論には見られない腕の使い方
エプソンMトレーサーを使用する、最新テクノロジーを利用した説明

 

これまで貴方様が見た事の無い方向性からヘッドスピードを向上させ、いつの間にか飛距離をアップさせます

 

これまでトライしたやり方が上手くいかなかったからと言って、へこたれないでいただきたいと思います

 

今回の飛距離UP術は、貴方様のゴルフを上向かせる事が可能ですので

 

 

 

方向性を失わない飛距離アップの内容を一部ご紹介します!

 

左一軸、ウエイト移動、貴方様のスイング軸は何処にある? 飛距離UPの為の適切なスイング軸の位置とは・・・P4

 

こちらの適切なスイング軸の位置がわかると、体が堅くて回りづらい、回転が不足しているといった苦しみは消えると思います。

 

どうやっても前傾角度をキープする事が出来ない!そんな貴方様に贈る前傾角度をキープするコツ・・・P5

 

体のたった一箇所に気を付ける事によって、まるで機械みたいにグラグラしない前傾角度をキープする事が可能になります。

 

ダフリトップの要因となる前傾角度の乱れともこれでサヨナラ出来るのです。

 

ゴルフのスイングは空手と一緒・・・P6

 

脂肪がついてしまって体が深く回転しない。捻転差を作れず飛距離UPが出来ない。

 

そういった人は、こちらの考え方を取り入れていただきたいです。

 

ゴルフのスイングがとてつもなく楽になると共に、スイング中の体幹のブレが消え去ります。

 

「〇〇さん、後ろから見ると方向全く違うよ!」同伴者からこういった指摘を受けた事はないでしょうか?ちゃんとしたアドレスを取るやり方・・・P8

 

ドライバーで特に起こることが多いミスをご説明させて頂きます。

 

ここの部分を認識していないと、貴方様は打つ前からOB一直線になると思います。

 

今まで語る人の少ない、適切な足裏の重心位置とは?・・・P9

 

適切な前後の重心バランスを理解する事によって貴方様のショットは正確性があがります。

 

スイング後ふらついてしまう方、フィニッシュが取れないという方は見逃してはならない内容となっています。

 

テークバックで「肩を入れる」を読み違えていないでしょうか? ・・・P9

 

「テークバックで肩を入れる」と頻繁に言われるのですが、これを思い違いしている方がたくさんいらっしゃいます。

 

「肩」の位置を誤って理解すると発生する落とし穴なのですが、貴方様はきちんと肩を入れているでしょうか?

 

ダウンスイングでタメのあるスイングが行なえているでしょうか? ゴルフ上級者と初級者を分けるダウンスイングでタメを作るやり方とは?・・・P10

 

このダウンスイングのタメが行なえていないと、左にウエイトが早く移動してしまって右足でボールを押し込む事が出来なくて飛距離をアップさせる事が出来ないのです。

 

貴方様の飛距離をとびきり伸ばす「タメ」を作るやり方とは?

 

インパクト後美しいフィニッシュを作る為の左の壁を作るやり方とは?・・・P11

 

仮に貴方様が綺麗なフィニッシュを取れないとするなら、左の壁が上手に作れていない、はたまた左の壁に関して思い違いしているかもしれません。

 

左の壁を作って美しいフィニッシュを取るやり方とは?

 

オーバースイングを防止する、プロゴルファーみたいに綺麗にコンパクトなトップを作る為の大事な点とは?・・・P12

 

このわずか1つの意識を持つ事によって、小さくて確実なトップを作る事が可能になるのです。

 

フォロースイングでクラブヘッドを前へ前へ出していないでしょうか?美しいフォロースイングを行なう為の意識の持ち方とは・・・P12

 

フォローでこの意識を持つ事によって、綺麗なスイングになるだけじゃなくヘッドスピードもアップさせる事が可能になるのです。

 

腕の動きは超単純で大丈夫。エイミン流腕の使い方でゴルフの悩みの半分くらいは消えて無くなります!・・・P13

 

貴方様はテークバック、インパクト、フォロー、腕をどのように動かして良いのか頭を悩ませていないでしょうか?

 

エイミン流ゴルフ理論であれば、そういった悩みはあっという間に消え去ります。

 

飛距離upに欠かせない腕の使い方とは?

 

スイング軸とは違うもう一つの軸「回転軸」を知る事によって貴方様のゴルフは一変すると思います。落合博満さんから学んだ小さな力で遠くに飛ばす「回転軸」とは?・・・P14

 

貴方様のスイングはどうして飛ばないのでしょうか?

 

そのワケは、右サイドが上手に使用できていないからなのです。

 

「回転軸」を知り、右サイドを上手に使える様になったら、貴方様は現役時代の落合博満さんみたいに軽くボールを遠くに飛ばす事が可能になるのです。

 

ヘッドスピードをアップさせるにはグリップスピードを下げるべきです。グリップスピードを下げてヘッドスピードをアップさせる方法とは?・・・P15

 

貴方様はグリップスピードを知っているでしょうか?

 

飛ばないゴルファーは、えてしてグリップスピードが速くなっているのです。

 

飛ぶ方と飛ばない方を分けるグリップスピードとその望ましい減速方法とは?

 

下半身始動の切り返しに落とし穴あり!スイングスピードを下げてしまう、誤ったボディターン・・・P16

 

切り返しを下半身始動でするスイングをされている人は、この部分に注意が必要です。

 

大きく飛距離を失っているかもしれません。

 

女子プロゴルファーが行なっている、現在主流のヒップターンスイングとは?・・・P16

 

外国人プレーヤーや日本の上位女子プロゴルファーの殆どが利用するヒップターンスイング。

 

そのポイントはこれだけなのです。

 

この一点を習得したら、女子プロゴルファーみたいに小さなパワーで大きく飛ばす事ができます。

 

ダウンスイングでコックを保つのは誤りなのです。

 

ダウンスイングでパーフェクトにコックを解く手段とは?・・・P18

 

貴方様はダウンスイングでコックをキープしようと思っていないでしょうか?

 

コックをキープする事によって貴方様は飛距離を大分失っているのです。

 

上級論点!プロと同じスイングのタメを作り出す、ダウンスイングでグリップエンドを動かす方向とは?・・・P20

 

こちらの動作を入れる事によって貴方様のゴルフスイングは、丸でプロゴルファーみたいにタメのあるスイングにがらっと変わるのです。

 

スイング軸をキープできる様になる、〇〇ドリルとは?・・・P21

 

パーシモン時代の軸を大きく動かすスイングと違って、クラブの長尺化が進んだ今は軸をキープしたスイングです。

 

軸をキープしたスイングが楽に行えるようになるドリルをお伝えさせて頂きます。

 

腕のローテーションが理解出来ない方へ。腕の動作を細かく考える必要性全くありません!スピーディにゴルフの腕の動作をマスター可能なローテーションドリルとは?・・・P22

 

ダウンスイングでコックを解かないで飛距離UPは望めないのです。

 

従ってゴルフの腕の動作を一生懸命考える方がたくさんおられるようですが、エイミン流ゴルフ理論ではそういった苦労は全く要りません。

 

こちらのドリルをやれば、貴方様はプロのスイング画像と睨めっこすることなく、いつの間にか腕のローテーションを習得する事が可能なようになります。

 

ダウンスイングで打ち急がない、軸をキープする、腕の動きやヘッドのスピードアップを生む為の体の動きを覚える為のオススメのドリルをお教えします・・・P23

 

こちらのドリルをやる事によって、スイング軸のキープ、ゴルフの腕の動き、ヘッドのスピードを生む為の下半身の動き、3つを一緒に習得する事が出来るのです。

 

エイミンゴルフスクールオリジナルなドリルを伝授させて頂きます。

 

体格が劣る方であっても飛距離が飛躍的にアップするナチュラルアンコックの数値をアップさせる方法・・・P24

 

近頃雑誌でも頻繁に目にする指数ナチュラルアンコック。

 

その意味と数値をアップさせる方法をご説明させて頂きます。

 

ナチュラルアンコックをするとしないとではヘッド速度が5〜10キロ変わっていきます。

 

どうしてプロはスイング中頭を動かさない事が可能なのでしょうか? スイング中軸が動いてしまう訳と対策・・・P27

 

スイング画像で軸がぶれず頭の動きが少ないプロゴルファー。

 

そのコツは、こんな簡単な事にありました。

 

スイング中の体の重心ポイント、これがその最終回答となります。・・・P30

 

ウエイト移動有り、ウエイト移動無し、左一軸、センター一軸、体の重心のポイントに関して異なる意見が出るゴルフにおいて、プロゴルファー上田栄民流の最終回答をお伝えしましょう。

 

この重心ポイントがわかると、貴方様はこれから先状態が起き上がったり、左右にスエーしてしまう事はなくなるのです。

 

どうしてプロゴルファーは、美しく腕をローテーションする事が可能なのでしょうか?遠くに飛ばす為の腕の動きの秘密・・・P31

 

貴方様はプロゴルファーのスイング画像を見て、腕をローテーションさせよう、させようとしていないでしょうか?

 

実を言うと、腕をローテーションさせようとする意識は全く必要ないのです。

 

頭に入れておかなければいけないのは〇〇なのです。

 

プロゴルファーが飛ばす一番のコツ、腕の動きに関してご説明させて頂きます。

 

以上の事を理解し、取り組んで貰えたら貴方様のヘッドスピードはいつの間にか速くなって、ドライバーからアイアンまで全てのクラブで飛距離UPができます

 

簡単なクラブを選択出来る様になる事によって、スコアも良くなるのです

 

これは私の長期に及ぶ研究結果であって、20年間のレッスン人生の集大成でもあるのです

 

映像マニュアルの利点を最大限に活かし、文字や文章では理解し難い、行なう時の「秘訣」も、動画を使用してきちんと申し伝える事を可能な様になったのです

 

また、DVDマニュアルでは無くてオンライン教材ですから、スマホで動画を見る事も出来、練習場で試してみる事も可能です

 

丁度貴方様の横で私がダイレクトにレクチャーをしているみたいです

 

また、この度可能な限りコンパクトな内容にしていますから長時間のトレーニングも必要ありません

 

小1時間の動画を確認しながら、その通り模倣して行くだけで大丈夫なのです

 

従いまして、とにかくシンプルで子供から年配の人まで年齢を問わず行うことが出来るのです

 

今後ご友人に数十ヤード置いて行かれる、2打目で長くて難しいクラブを使用する必要性も御座いません

 

思う存分ぶっ飛ばして頂きたいと思います

 

グリーン周りの魔術師では無く、飛ばし屋になって頂きたいと思います

 

2打目、3打目のクラブ選択が簡単になって、その結果メンタル的に楽になりスコアも良くなります

 

ゴルフスコア改善の一番のコツは、やはり飛距離なのです

 

また、その飛距離UPは体力の問題ではないのです

 

ヘッド速度をアップさせるやり方が分かっているか、分かっていないかそれだけの違いなのです

 

要するに、この知識と貴方様の実践があったら飛距離をアップさせる事はできます

 

貴方様も1週間後、2週間後と行なっていく間に、いつの間にか「あれ、ヘッド速度がアップしている・・・」とビックリされるでしょう

 

飛距離がアップするとゴルフはより一層面白くなっていきますよ!

 

 

方向性を失わない飛距離アップのお値段について

 

だけどもこちらのマニュアル高そうだな・・・・・

 

はい、今のままのゴルフを続けて行くのなら、練習ボール代、ラウンド代として数十万、いいえ数百万円を越す余計な費用が必要かもしれないですね

 

しかしながらこの方法は、ヘッドスピードを速める為のテクニックを熟知し、数球の練習でヘッド速度を速くする事が可能な経済的かつ安全な方法なのです

 

エイミンゴルフスクールの今までの研究結果と価値のある情報を全部盛り込んだマニュアルですから、 平常価格を19,800円といたしました
(100本記念プライス今だけ16,800円となります

ドライバーからフェアウェイウッド、アイアンに及ぶまで飛距離がアップする可能性がある事を考慮する、クラブを一本一本新調するより圧倒的に経済的だという事が理解出来るのではないでしょうか

 

7番アイアンの飛距離135ヤードであった私が、170ヤードにアップし、プロゴルフテストにパスした飛距離UP術を余す所なくお教えさせて頂きます!

 

 

 

方向性を失わない飛距離アップの特典内容について

 

特典@ マニュアル(PDF)

 

動画の内容を34ページの冊子(PDF)テキスト例に取りまとめました

 

98枚の画像を使用して理解し易く、こちらの実践方法をご説明してあります

 

その上、動画に収められている、詳しい秘訣なんかもしっかりと理解できるようになっております

 

外出する時など、動画を見る事が出来ないシーンで、こちらの冊子を持っていたら、時と場所を選ばず、こちらの飛距離UP術を活用する事が出来るのです

 

こちらの冊子は動画ページにてDL可能です

 

特典A エイミンゴルフスクールスクーリング1回券

 

動画を繰り返し見てもらい、トレーニングを重ねてもらえたら間違いなく飛距離はアップする物と思っています

 

けれども、どうしても一人では飛距離UPが叶わないという人の為に、1〜2ヶ月に1度東京近郊で開かれる、5,6人の小人数特別レッスン会(2時間程度)にタダでご招待させて頂きます

 

上田栄民がダイレクトに貴方様にマニュアルの内容をレッスンさせて頂きます

 

通常10,000円相当の小人数レッスン会となります

 

当然、遠方でこちらのレッスン会に参加不可能な場合も動画で飛距離UP可能ですからその点は心配いりません(フォローアップとしてレッスン会の様子を動画にてお届けさせて頂きます)

 

もしも動画講座で飛距離がアップしない際には、心配しないで直接上田にご相談頂きたいと思います

 

※レッスン会のティーチングは上田栄民では無く、スクールスタッフの可能性がある事をご承知頂きたいと思います

 

その際も、PGAのティーチングプロなので心配いりません

 

 

方向性を失わない飛距離アップの良く頂く質問

 

こちらの教材を購入したら、ビギナーであっても飛距離を伸ばすことが出来ますか?

ゴルフ上級者初級者、体格の良い方悪い方、男性女性に関係なく飛距離UPはできます。

 

既にヘッドスピードが50キロを越える方は既にこの動きが行なえている可能性もありますが、ヘッドスピードが40キロ前後の人は全然ヘッドスピードは速くなると思います。

 

しかもそれはアッという間にできます。

どれ位のトレーニングで飛距離は伸びるでしょうか?

貴方様がそれなりにゴルフの経験者でしたら、動画をご覧頂いて、5〜8球も打てばヘッドスピードのアップ、飛距離UPを体感できると思われます

 

飛ばす動作をわかっているか分かっていないかの違いなので、筋力UPや体力向上は要りません

 

即刻ヘッドスピードがアップし、飛距離をアップさせる事ができます

 

しかしながら、ゴルフ初心者の人のケースでは、独特なゴルフ用語等を勉強する必要性がありますから、繰り返し動画を確認して貰うことになると思います

 

その場合も、Googleなんかで動画で喋っているゴルフ用語をサーチしながら焦ることなくトライして頂きたいと思います

 

決して難解な事を喋っている訳ではありませんから、心配しないでトライして貰えたらと存じます

他のティーチングプロ、ゴルフマニュアルを学んでおりますそういった理論と平行して勉強する事は可能ですか?

はい、本マニュアルはゴルフスイング理論教材と言うより飛距離に必要不可欠な動作に関してご説明しております

 

貴方様が現在勉強しているスイング理論に今回の動作を追加する事によって併用は出来ると思います

 

しかしながら、こちらの理論と正反対の教えを受けている際は、貴方様の判断でいずれを取捨するかを選んで頂きたいと思います

 

私は飛距離、方向性いずれもこちらのマニュアルの理論を選ぶべきだと思っておりますが・・・

 

 

方向性を失わない飛距離アップ考案者からのメッセージ

 

研修生時代私の7番アイアンの飛距離は135ヤード、ドライバーの飛距離は230ヤードくらいでした

 

とても190センチと言う体格を活かしているとは言えなくて、プロになるのは困難な状況だったのです

 

そんな時、私の転機となったのは当時のホームランバッター落合博満選手の「飛ばしの極意」なのです

 

軽い力で遠くに飛ばす
言うまでもなくゴルフと野球ではいくらか違っておりますが、その理論をゴルフに活用して以来、私は7番アイアンで170ヤード、ドライバーで280ヤード飛ばせる様になったのです

 

ヘッド速度も6キロは速くなったのではないでしょうか

 

その間、体格が変化した訳でも猛特訓をした訳でもないのです

 

TV番組で落合博満選手の飛ばしの極意を目にして、ゴルフの動作に応用しただけなのです

 

使用したのは頭だけ
飛ばしの極意を解るか解らないかだけで、飛距離は随分変わります

 

ゴルフは何だかんだ言ってやっぱり飛距離が出せる方がアドバンテージとなるスポーツなのです

 

2打目で5番アイアンを握るのと、7番や8番アイアンを握るのとでは重圧が全く異なります

 

ゴルフはメンタルのスポーツなのです

 

重圧が低い程スコアも良くなるのです

 

これまで飛距離は諦め、グリーン周り勝負と思っていた方も、是非ともこちらのマニュアルで飛距離UPを達成して頂きたいと思います

 

仲間をオーバードライブするのは気持ちが良いものですよ

 

こちらのマニュアルをご覧頂く貴方様にも笑顔をお届け出来る事を心から確信しています