【マラソン業界の著名人も推薦】膝サポート走法〜マラソンレース中の膝の痛みを和らげる走り方〜

 

 

 

膝サポート走法はどういうものなの?

 

マラソンレース中の膝の痛みが要因となって何時も歩いてしまう

 

いっぱいトレーニングしたいが、膝の痛みが再発して考えた通りに行なえない

 

40歳以上だが、フルマラソンを早いタイムで完走したい

 

鍼灸院に足を運んでも駄目だった。

 

ハムストリングスが痛む、鍛え方が分からない

 

右足ひざ裏からハムストリングスに痛みが現れ易い

 

生涯現役をアピールしたい

 

20代、30代の若いランナーにも負けない走りをしたい

 

サブフォー、サブスリーを実現出来ない

 

私は疲れる様なフォームで走っているのではないか?故障をしないフォームをマスターしたい

 

実を言いますと、こういった悩みや疑問は、全部この【膝サポート走法】で解決する事が可能なのです。

 

今から、かなり大事な事をお伝えさせて頂きます。しっかりと目を通して頂きたいと思います。

 

こちらのレッスンにおいては、膝の痛み無く走る事が出来る方全員に共通している『 体の使い方 』『 足の運び方 』『 練習のやり方 』『 無意味な労力を使わないフォーム 』『 ジャンプの動作からランニングへの移行方法 』『 肩甲帯を動かす方法』 等々、この他にも膝の痛み無く走れるために欠かせない全てを、 こちらの教材で強化&改善していきます

 

これは現在の『才能』や『センス』と一切無関係です。

 

私が今まで30年間以上現場で陸上に関わって、レッスンで教えて来た経験から 『子供から社会人、高齢者』まで、どなたが取り組んでもトータル的に、また劇的に効果が現れる内容にしているのです。

 

繰り返します。 取り組んだら、劇的に成果が現れます。

 

また、スタミナやたくさんの時間が求められるトレーニング法ではありませんから定められた時間だけしか取る事が出来ない、社会人や高齢者の人も取り組めます。

 

かえって、そういった方の為にカリキュラムを組んでおりますから、 100%心配をせずにトライして頂きたいと思います。

 

私は、今まで、ランナーの膝の痛みに悩まされる、数多くの方々に、走り方を教えて参りました。

 

皆さん、貴方様と同じ様な悩みを持っておりました。 そして実は、私自身順風満帆に競技者として成功した訳では御座いません。

 

ですから、私は貴方様の苦しみを、言うなれば我が事の様に感じる事が出来るのです。私は、小学校から41歳の現在まで、長い間陸上を継続しております。

 

実を言いますと私の子供の頃は、飛び抜けて足が速い訳ではなかったのです。

 

怪我も頻繁にあり、足も速くない選手が陸上の世界でやって行くのはかなり大変でした。

 

かつてはガムシャラに走りこみをこなすトレーニングも行なっておりました。 その結果、それなりの成果は現れましたが、体を痛めてしまう事も頻繁にありました。

 

どうにか速くなりたくて、顔を真っ赤にしながら、無謀な走り込みに取り組んだ事もあったのです。

 

しかしながら、どんなに努力しても、考えた通りに走れない。 加えて、無茶をし過ぎて、膝や腱を痛めてしまう…。

 

生まれつき体が頑丈な方の事を、私はかなり羨ましく感じました。

 

何もしなくても、他人よりも速く走れてしまう彼らは、私の羨望の的だったのです。

 

そのような経験を乗り越え、かれこれ30年以上も陸上を行なっているのですが、言うまでもなく現在の私は、一般の人々よりも相当頑丈な体を持っております。

 

しかしながらその訳は、無謀なトレーニングを続けたからではないのです。

 

結論から申し上げます。 貴方様が考えている様な無理をせずとも、膝の痛みを無くしながら走る事が可能です。

 

これは私が、今も早稲田大学で陸上のコーチでいられる理由でもありますが、日々多くの痛い思いをしないと、頑丈な体を作る事が出来ない、という事は御座いません。

 

貴方様がどんなに膝が弱くても、関係ないのです。

 

私が30年以上、自分自身の体を実験台にし続け、またマラソンレース中の膝の痛みで苦しんでいる、数多くの方々を助けて来た経験からの、明確な事実なのです。

 

私が、人生を掛けて考えて来た「膝サポート走行」を行なったら、貴方様は痛い思いをしないで、また短時間で、これまで体験した事の無い様な「走り方」をマスターする事が出来るのです。

 

余談ですが、こちらの走り方は、既に5000名を超える方が、その効き目を体感しております。

 

 

 

膝サポート走法の内容を一部ご紹介します。

 

手足に頼り過ぎる悪い走法の矯正法?

 

脚に負担が掛かる良くない癖の一つになります。前転・後転をやった際の力の向く方向を体感する事から、身体である〇〇の秘訣を身に付けるやり方をDVDでご説明させて頂きました。

 

力の流れを上手に活用する事によって、無理なストレスを解放し、ランニングを“乗せる”フィーリングをマスターして頂きたいと思います。

 

身体をどういう風に伸ばすか?に秘密があるのです。マスターする事によって、痛みは和らぐと思います。

速く走る為に脚の回転スピードをアップさせてはダメな訳とは?

 

身体のコンディションに合わせ、脚の回転スピードを妥当な物に抑えるテクニックが求められます。

 

初めに回転スピードを上げる事に意識が行き過ぎてしまうと身体が硬化し易くなって、膝だけじゃなく上半身にも問題が発生し易くなるのです。

 

かなり難しいポイントになりますがマシンを使用しながらご説明させて頂きます。

膝ばかりで無く身体の各部を痛めないで、速く走る為のトレーニング法とは?

 

回転、ピッチ重点のランニング。幅、ストライド重点のランニングを理論的に解説させて頂きました。

 

現実に動画で詳細を紹介させていただきます。こちらの二つが速く走る為の要素になります。

 

DVD全体で説明した内容をトータル的に勉強し取り組んでもらった上で、こちらの二つをマスターして頂けたら、適切なランニングフォームを完成させる事が出来るのです。

背筋に力を入れて走っているランナーの気を付ける点とは?

 

姿勢を適切にして走ろうという意識が強すぎる人に頻繁に見られる傾向ではないかと思います。

 

腰に無駄な力が入っていないでしょうか?胸を張る事そのものが良くないのでは無く○○を後ろに残してしまう方法で背筋に余計な力が残ると、腰が反って多大な負担が体全体にかかるのです。

 

解消方法、適切な走法をお伝えさせて頂きます

生涯ランナーになる為に絶対に教えたい適切な歩き方とは?

 

お腹を締めて走る意識を持っているとお尻が後ろに飛び出し、上体が前に倒れる傾向にあります。

 

こういった動作によって〇〇が後ろに残りつつ、前に行くと言う効率の悪い力で締めるのでは無く、お腹は「〇〇す」事、力を抜くと言った事をランナーは記憶に留めてもらいたいですね。実際の動画でご説明させて頂きます。

フルマラソン完走の為に間違いなく欠かせない事とは?

 

大事な事は、単に筋力アップやトレーニングカリキュラム内容では御座いません。

 

歩き方、走り方と「動きの姿勢」が今回のDVDのテーマになります。身体の一部の使い方に力を集中してはダメなのです。

 

全体の動きを勉強して頂きたいと思います。折角出場したわけですから、歩かずに完走したい!これは誰もが感じる事ではないでしょうか。

 

膝サポート走法をちゃんとマスター出来たら、膝の痛みばかりで無く、フルマラソンで歩かずに完走可能な身体を手にする事が出来るのです。

身体の左右差の効果が期待できる矯正方法とは?

 

パフォーマンスアップを邪魔する致命傷の一つになりますが、身体の硬さと並び左右差は下半身、膝に多大な負担を課すのです。

 

長い間の癖を改善するには、今までの自分自身の走りのリズムとズレが発生する事があるのですが、こちらのDVDにおいての身体の「補強的動作」をきちんとやり込んで貰えたら、改善する筈です。

膝の内側やお皿近辺の痛みを治す、走る前の対策はあるのか?

 

膝に掛かる負担が大き過ぎて現れた痛みであっても、膝だけへの直接的な負担だけが理由ではないのです。

 

DVD全編に亘りご説明してありますが、その要因は膝を過剰に高く上げる動作、また背すじを伸ばさないで、脚をしならせる様に動かさない動きによる恒常的な膝への負担が理由の事が多いと思います。

 

過去とてもたくさんの学生を教えて参りましたが、そこから手にした改善のやり方をお伝えさせて頂きます。

ハムストリングスの痛みを和らげるには?

 

脚全体をリラックスさせる動作により、下半身全体のトラブルに対処可能です。 ハムストリングスの痛みを改善する走法もお教えしましょう。

 

ハムストリングスの痙攣だけじゃなく、体全体の疲労は過剰な収縮から発生します。

 

動いていたら絶対に筋肉は収縮しますので、日頃から筋肉はほぐれた状態にしていた方が良いのです。

 

DVDの補強的動作はその考えを反映したものなので、地道に取り組んで貰えたらと存じます。

 

体は一つで相互に関わっているので、部分だけを行うのでは無く、体全体をバランス良くほぐす様にする動作をご説明させて頂きます。

足首に負担の無い適切な「接地」のポイントとは?

 

足の裏を突く時、爪先のみで走ろうとする人がおりますが、前への推進力を発生させる為に、必要以上に膝を使い過ぎる結果になるのです。

 

言うまでも無く、膝への故障を一番発生し易いケースの1つだと言えます。

脚のО脚やX脚での不利なフォームの改善法とは?

 

脚のО脚やX脚は、元々の資質に癖が重なりどんどん改善するのが難しくなるのですが、絶対に修正は行なえない物では御座いません。

 

今の歩き方や走り方を行っている以上、根本的な解決は行なえませんから、ゆっくりと時間を費やして走りに合った方向に改善して貰いたいと思います。

 

О脚やX脚だけじゃなく、骨格のバランスの悪さが、関節に過剰な負担を掛けて、歪みや痛みを生じさせるのです。 

 

こちらのDVDの動作を突き詰めて行き動きが変わって、背筋全体が上に伸びる様な姿勢が定着して来たら、脚も真っ直ぐ伸びる様に促されつつ、ちょっとづつ変わって行くはずです。

10キロ程で、片方の足の膝外側に痛みが生じるランナーの悩み解決法とは?

 

一般的に人間の身体は歪んでいます。その状態で走るという事を車に置き換えると、事故を起こしてアライメントが崩れてしまっている物を、エンジンをふかして強引に走ろうとしている状態にあります。

 

こちらのDVDの中で解決策をご説明させて頂きます。

足首、膝に激痛を発生しやすい、誤った“接地”の方法とは?

 

誤った意識で走っているランナーがおられます。真っ直ぐに立って爪先を上げる事によって反応する人間の身体的特徴から話を開始して、「踵から接地」をしようとするランナーへの警告を発します。

 

進もうとする方向と異なる方向への重心は長い距離を走り続けるランナーに取りましては多大なダメージを発生させます。

 

それではどのようにしたらよいのか?DVDでお伝えさせて頂きます。

生涯、高齢ランナーとして楽しみたい方が知っておくべき「骨盤での走り」とは?

 

若い時からのランナー程、筋肉を上手く使う事に拘り過ぎているのです。

 

マラソン大会を見ていると後続ランナー程筋力を無駄使いしているのです。

 

どんな風に無駄かと申しますと重力と言う、常に地球から得ている下向きの力を使えておりません。

 

「省エネで走る」為には、重力と言う下向きの力を着地時に捨てないで、そのまま蹴りの推進力とする必要性があるのです。

 

実際的な骨盤を立てるやり方をお伝えしましょう。

サブ3を目指す速度(キロ4分30秒)をオーバーすると膝に違和感が現れる悩みを軽減したい?

 

練習内容、質、量ばかり追って怪我を繰り返し、自爆しているランナーをたくさん目にして参りました。

 

こちらのDVDにおいては脚の運びや腕振りに惑わされて、重要な部分が欠落してしまっているランナーに対して、体で走る総合的な知識をお伝えさせて頂きます。

 

体のケアを基本に立ち返った上で、挑戦出来ると思います。

 

 

 

膝サポート走法の良くある質問について

 

ペアがいないと行なえない内容だと困るのですが…

大丈夫です。基本的にこの度ご案内する走法は1人で取り組める内容の物ばかりです。近所で気持ち良くトライしてもらえます。

子供が行なっても効果が見込める内容でしょうか?

勿論で御座います。こちらの走法は子供から大人まで全ての層にトライしてもらえます。

 

仮に、貴方様のお子様がマラソンをされているのであれば、是非ともこちらの走法で適切な体の使い方と、強い膝の身に付け方を伝えてあげて頂きたいと思います。

生まれながらにして膝が強くありませんが、問題ないですか?

勿論問題ありません。貴方様の膝が強くないのは、生まれ付きではございません。

 

一定以上理由があるのです。とりあえずこちらのDVDに収められた走法を一つでもチェックしてみて頂きたいと思います。

 

貴方様は気が付くでしょう。これまで、膝の痛みを楽にする走り方を存じ上げなかっただけ、と言う事に…。

 

 

膝サポート走法推薦者の声

 

ランニングとコンディショニングは切っても切り離せないものであると言うのに、一般的にどうしてもランニングに比重を置き、コンディショニングをないがしろにすることがよくあります。

 

きちんと動いていたら、走りながらであっても体が整って来るのは間違いでは無いと思いますが、歪んだ体は走りながらでは整わないですし、かえってどんどん傾いて痛んでくると思います。

 

とは言っても、受け身のマッサージを受けるだけだとコンディショニングが完ぺきとは言えず、積極的に調整して行くことが求められます。

 

そんな思いが重なった時こちらのDVDと巡り会ったのです。こちらのDVDにはセルフコンディショニングとでもいうべき、動き作りがいっぱい詰まっておりました。

 

動作の一つ一つが分かって体に覚え込ませる事により、体がちょっとずつ良くなって行くのを実感し、結果的にそれらがトータル的に動く様になって、綺麗なランニングフォームを手にする事が出来た結果、頭打ちになっていた私の記録も見る見る良くなって行ったのです。

高博さんは我が早稲田大学競走部においては中距離のコーチになりますが、ランニングの基本の身体作りに関しては、チーム全体を通して見てもらっております。

 

駅伝の渡辺監督と名字が一緒ですから、皆親しみを込めて高博さんと呼ばせて貰い、スランプの相談等をさせて頂いております。

 

長い距離を歪んだり、強張った体で行なうと、故障や怪我に見舞われます。

 

高博さんの練習方法によりリラックスした動作を得られたら、走るのが楽になっていくのです。

 

単にいい加減に走り込むだけだと、怪我によって挫折するだけだと思います。

 

一回立ち止まりきちんと体で走る方法をマスター出来たら、距離もスピードも見る見るアップして行くはずです。

 

こちらのDVDには、スポーツ選手に取りましては最も重要な“力を抜いて力を出す”ポイントがいっぱい詰め込まれております。

 

私も気持ち良く走ったら結果が着いて来るこちらの走りから勉強し、世界で勝負できるマラソンランナーになりたいと思っております。

 

 

膝サポート走法を実践された方の感想

 

一切きつく無く時間を要さないシンプルなプログラム

 

私は20代のOLです。3年位前に会社で主催したチャリティーランに参加したのをきっかけにジョギングに夢中になってしまったのです。

 

割かしゆっくり走っていて、7〜8キロを一時間少しで週に三回走っていたんですが、 1年程度経過した辺りから膝や足がしょっちゅう痛くなる様になって、走る距離や速度を抑え目にしたり、シューズを替えてみたり、ランナー雑誌でフォームの問題点などを自分の範囲で確かめてはみたのですが、中々自分自身に適した解決法を探し出せませんでした。

 

将来、趣味としてずっと継続して参りたかったのでどうにかしたいと考えていた所、WEBサイトで「マラソンレース中の膝の痛みを無くす方法」と言う文字に目が行ってすぐさまDVDを買って取り組んでみたのです。

 

一回確認しただけで私の存じ上げなかった走法、身体の使い方や足の運び方等々勉強するべきポイントが理解出来たのです。

 

何にも増して私みたいな素人でジョギングをエンジョイしたい女性に取りましては一切きつく無く、時間を要さないシンプルなプログラムだと思います。

 

ビックリするぐらい早く効き目が現れて、現在では痛みはほぼ無く、ジョギングをエンジョイできる様になったのです。

適切な走りがマスター出来ると痛みはドンドン落ち着きました

 

10代後半から走り始め、ハーフマラソン、フルマラソンは何回も経験しした事のある30代男性会社員です。

 

膝の痛みはランナーには付き物。いやかえってランナーの勲章であるというおめでたい考えを持ち続けて自分自身の身体を酷使して参りました。

 

スポーツジムにおいてのトレーニング、休息と通院を上手く繰り返しつつ走り続けて参りましたが、30歳位になった辺りから歳やきついトレーニングが祟ったのでしょうか膝や右足ハムストリングの痛みが以前にも増して悪くなり、回復もこれまでの数倍時間を要する様になったのです。

 

このままもうマラソンは勿論の事、ハーフもきついかな?等と考え込んでいた時、ウェブ上で「膝」のキーワードから早稲田大学競争部の渡辺先生のこちらのDVDを発見しました。

 

基本は十分に出来ていると思い込んでいた自分自身が恥ずかしくなる位、ビックリの内容に、初めて走るビギナーの謙虚さで、再度自分自身の走りを正すチャンスを得る事が出来たのです。

 

適切な走りがマスター出来ると痛みはドンドン和らぐのですね。

 

40代50代からランニングを開始する人もたくさんいる中、まだまだ若い自分にこれから先のランナーとしての気付きをもたらして下さった渡辺先生と膝サポート走行法に心の底から感謝します。

左の太もも辺りからヒップに掛けての痛みも収まりました!

 

私と渡邉コーチとの出会いは、およそ2年前の自宅近くで行なわれたランニングクリニックに私が体験に伺った事に始まります。

 

今まで私は、特に本格的にマラソンを教わる訳でも無く思うが儘に走っておりました。

 

体験初日から、「走る事がこれ程難しい事だったのか」とビックリしたのと同時に、正しく体を動かす事が可能になったら、楽に走れる様になる感じがしたのを思い出しました。

 

それから2年、昔から患っていた左の太もも辺りからヒップに掛けての痛みも収まり、現在は定期的に各地のマラソン大会に参加して、走る楽しさと爽快感を体全体で感じるのが楽しみになっています。

 

記録もちょっとずつUPできる様に、DVDにある様な体に負担の余りない走りを磨き上げております。