野球ピッチャー上達革命〜コントロールを良くする練習法〜【元・埼玉西武ライオンズ1軍投手 三井浩二 監修】DVD2枚組

 

 

 

野球ピッチャー上達革命はどういうものなの?

 

コントロールを鍛え上げる為には・・

 

リリースを安定させる。

 

それを実現するにはウエイト移動を安定させる。

 

それを実現するには。適切なピッチングフォームをマスターする。

 

それを実現するには、筋力と可動域をマスターする。

 

取り敢えずこれら4つを習得して、コントロールを磨き上げて行く必要性があるのです。

 

ピッチングの原点 一番大事なボールはアウトローへのストレートになります。

 

アウトローは一番間違いが少なく、長打が出づらいボールになります。

 

また、このコースにコントロールできたら、投球は安定し、且つこのボールを活かした変化球を使う事が出来、配球の幅が広がるのです。

 

アウトローへのストレートのコントロールを磨き上げる事がピッチングの基本になります。

 

ストレートや変化球と申しましても、個々の球種は状況やカウント次第で使い方はいろいろです。

 

初球でしたらストライクを取りに行くボール、追い込みたい時はファールを打たせるボール、追いこんだらゴロを打たせるボールだったり空振りを狙うボールだったりするのです。

 

ピッチング練習の時から、「今放っているカーブはストライクを取るカーブ」「今放っているボールは空振りを取るカーブ」等、何も考えずに投げ込むのでは無く、ボールに意味を持たせてトレーニングを行なう事が実際の試合に有効なピッチング練習になるのです。

 

これらをマスターする方法をDVDの中で解説してあります。

 

野球ピッチャー上達革命は、世間一般的に伝えられている様なトレーニング法は全く使用いたしません。

 

これまで誰もが気づかなったやり方を採用し、安全に自然に制球力アップをアシストする事が出来るのです。

 

三井さんは元・西武ライオンズの一軍ピッチャーになります。

 

彼が子供時代、小・中学生時代の補欠投手からプロ野球選手になった生のテクニックが詰め込まれているのです。

 

加えて三井さんは、今までたくさんの子供を、こちらのやり方でコントロールが良い投手にして来ましたので。

 

流した汗は裏切ります・・・

 

「四球を出さない安定的にストライクが取れる投手になりたい」

 

貴方様は、そんな気持ちを心に持った向上心の強い人ではないでしょうか。

 

強くなるにはどうしたら良いのか。

 

出来たら楽をして上達したいと、そのやり方を望んでいる人もいらっしゃるかも知れないですね。

 

ピッチャー上達への近道は、ちゃんとした基本を反復する事なのです。

 

基本の反復でベースを作り、ピッチャーの基礎を勉強する事によって、投手は絶対に上達します。

 

また一回一回のトレーニングを大切にし、単純に教えてもらうだけでなく自分自身で勉強して行く姿勢を持つ。

 

そういった姿勢でトレーニングを行っている人は全員強くなって行きますし、指導者も全力で教えたいという気持ちになるのです。

 

しかし、ここからが大事なんです! この話は大半の人が耳にした事があるのではないでしょうか。

 

しかしながら、これは「適切なトレーニング方法を把握して、取り組んだ場合だけになります」

 

誤ったトレーニング法を行なっているようでは、単純に疲れるだけで、何時まで経っても上達出来ません。

 

誤った投球フォームで、一日何球を放っても上達する事はないのです。

 

流した汗は裏切ります。流した汗を無意味にしない為にもちゃんとしたトレーニング法を把握する事が重要になります。

 

こちらの教材には、三井さんが長年に亘り育んできた投手上達の大事な点が、余すこと無く散りばめてあるのです。

 

素人や指導者に関係無く、どなたが何処から見ても行なう事が可能な様に致しました。

 

ちゃんとしたトレーニング方法を認識して、取り組むのが上達のコツです。

 

こちらのDVD が皆様の手本となれるのでしたら、これ程幸せな事は御座いません。

 

それでは実際的に何を手に入れる事が可能なのか?

 

 

 

野球ピッチャー上達革命の内容を少しだけご紹介します!

 

ストライクが入らなくて、味方にも顰蹙を買っていた社会人草野球投手が、試合を楽しむことができるまでにコントロールを向上出来たトレーニングとは?

 

会社の野球チームでも投手がそれなりにコントロールが無いと、試合にならなくて面白くないですよね? 

 

打ち取るだけが目的ではないのです。 良いトレーニングの秘訣を紹介させていただきます。

コントロールが良いのは1-2回までだった、非力投手がゲームの三分の二まで安定感のある制球力をマスターした○○を活用したトレーニングとは?

 

適切なボールの握り方体力を上手く消費しながらのピッチング術はかなり大事な部分になります。 

 

筋力アップやスタミナも勿論重要になりますが、体幹を●●に注視した練習方法が役に立ちますから説明させて頂きたいと思います。

試合になると、コントロールが定まらなくなってしまうピッチャーが最初に改善するべき軸足の使い方とは?

 

メンタル的緊張は、身体操作の乱れを生み出し、その乱れの影響でイメージ通りに放る事が出来なくなります。

 

精神面を悩む前に、とりあえずテクニックを改善してください。

トレーニング以外の時間でも取り組める、コントロールが素晴らしいピッチャーに変わる為の 効果的ストレッチ法とは?

 

上下のストレッチ、前後のストレッチを始め、○○骨を痛めないやり方等、肩の動きが良くなる4種類のやり方をご案内させて頂きます。

コントロールを改善しようとすると、持ち前のスピードがダウンしてしまう悩みの解決法は?

 

折角のストレートもコントロールが良くないと効果半減だというのはどなたでもご存知だと思います。

 

ストレートを活かしつつ制球力をアップさせるのは、思った程難しくはないのです。 

 

DVD内容をご覧頂くと納得するでしょう。

どれだけやってもコントロールが改善しない少年野球選手が行なっている、フィニッシュ時の誤ったグローブの○○とは?

 

グローブを○○しないで、投げる方向に向かって出すやり方が誤っている少年投手を頻繁に目にします。

 

どうやって改善すべきかを、動作を一つ一つ分けながらご説明させて頂きます。

球離れが早い欠点を、 たった数日の練習で解決し、コントロールを向上したトレーニング方法とは?

 

ボールを放る側の肘の使い方、振り上げる時の高さと○○に注意を向けて下さい。

 

解決のコツが明確に理解できます。DVDで実際にご紹介させて頂きます。

球離れの悪さを改善する事によって、 コントロールを段違いに良くする事が出来たピッチャーがやったトレーニング方法とは?

 

頭の位置、向け方に注意した肘の用い方をちゃんとトレーニングする効果が見込めるやり方が存在するのです。

 

少年を教える中で効果を発揮したやり方をお教え出来ます。

球速が遅いというのに打者にゴロばかり 打たせる事が出来るピッチャーのコントロールマスター法は何が異なるのか?

 

コントロールが最も大事になります。打者から見て、打ちづらいボールを放る○○のポイントがあるのです。

 

セットポジションの重要点と一緒にお教えします。

多くの投球を投げても、制球を乱れさせないで最小限の疲労で済む、効率が良い身体の使い方とは?

 

 

ピッチングは腕だけや、上半身のみで行う物でも無く、下半身のみに頼る物でも御座いません。

 

全編を通じ、ピッチャーに必要不可欠なテクニックを勉強して貰えたら最小限のスタミナで一試合投げ切る事が出来ます。

投球でなくてはならない柔らかい下半身を作り上げる為の効果が見込める準備運動とは?

 

○○を止めないでする三つの効果が高いストレッチをお伝えします。

 

痛いのでは無く、気持ち良くなるまで行なう事によってトレーニング効果を倍増させる事が間違いなく出来るでしょう。

変化球の制球力が乱れ易かった高校球児が、たった1ヶ月で段違いのコントロールをものにした変化球の投げ方とは?

 

変化球はちゃんとした投げ方を行なわないと、しっかりした変化を生み出せてもイメージ通りのコースに投げる事は出来ません。

 

適切な投球フォームをマスターして下さい。

制球力のあるピッチャーに欠かせない筋肉を難なく鍛え、尚且つ柔らかくする練習方法とは?

 

股関節のストレッチと一緒で効果が期待できます。

 

ある道具を用いた肩のストレッチのやり方をDVDでご説明させて頂きます。

 

これらのやり方で絶対、肘を上手く使用出来る筋肉を強化出来るはずです。

コントロールを改善する為に欠かせない、下半身の柔らかさの養い方とは?

 

グラブを引いて重心を移す際の股関節の動きにあるポイントがあって、 その大切さが分かるとコントロールは飛躍的に良くなるのです。

 

動画で細部に亘ってお教えしましょう。

力が無くなった分、より一層コントロールを高めたい熟年ピッチャーが取り組んで、飛躍的に成果をあげた制球力アップ法とは?

 

身体に無理な負荷を掛けない事が大切になります。

 

若い時にやっていた人でしたらベースは出来ておりますから私が説明した事を模倣して貰えたら、やればやるだけコントロールは向上するでしょう。

死球にならない安定感のある制球力で、打者をのけぞらせるシュートを放る為のトレーニング方法とは?

 

他の変化球と一緒で、握り方の基本からご説明させて頂きます。

 

シュートは人差し指をボールの縫い目に掛ける時に、ある秘訣があるのです。

 

現実に映像でご確認もらえたら理解出来るでしょう。

制球力を下げてしまう、円滑な回転が行なえない安定感のない体の軸を一瞬のうちに改善させた大人も子供も取り組めるトレーニング法とは?

 

体の軸は放る途中で移動して行くものになります。

 

この移動が下手くそなピッチャーに最適な肩・腰・前足の回転のトレーニング方法を覚えて貰います。

適切な肘の使い方をマスターしながら、 一緒にコントロールも改善させる事が可能な○○を使ったトレーニングとは?

 

練習場には絶対に有る○○を工夫して使用する事によって、相手がいない状況でも肘の使い方とコントロールを良くする練習方法をお教えしましょう。

イメージ通りの場所に伸びのある真っ直ぐを放る為の適切なボールの握り方とは?

 

手の大きくない子供から、中高生または成人の投手まで、全てのピッチャーに絶対に求められる○○のポイントからご案内させて頂きます。

肩を壊さない投球フォームをマスターする為の下半身のトレーニングの大事な事とは?

 

下半身だからと言って、走り込みだけに頼ってはダメです。

 

効果が見込める練習を○○のストレッチと組み合わせながら幾つかご案内させて頂きます。

「肩を開かないで投げろ」と言われますけども、 改善策が分からなかったピッチャーが行った室内であっても取り組めるトレーニング方法とは?

 

後半のDVDで集中的に説明したテーマになります。

 

グローブの扱いから、両腕を○○してのトレーニングを何度もして下さい。

 

肩が開いてしまうという良くない癖を直す事が出来る事間違いありません。

セットポジションになると、急にコントロールが悪くなってしまう問題を、わずか一週間のトレーニングで解消できたトレーニングの秘訣とは?

 

コントロールで苦しむピッチャーに取りましてはかなり大事なピッチング時における、グローブを持った腕と肘の使い方が重要になります。 

 

またグローブの○○の方法を動画中でお伝えさせて頂きます。

 

ただいま説明をさせて貰った事は、貴方様や保護者が得られるメソッドの一部です。

 

是非とも、この度のコントロール重視の投球フォームをマスターする「野球ピッチャー上達革命」を手にして、 + コントロールが素晴らしいピッチング術 + 制球力をアップさせるトレーニングを体で感じ取れたら、投球が更に面白くなるでしょう。

 

また、 + 重要な場面でストライクが確実に取れるという体験を実現してください。

 

そうしたら、更に投手が好きになって、強くなった自分自身に自信が持てると思います。

 

自らに自信を持てると言う事は、投手としても一人の人間としても成長出来ると思います。

 

 

 

野球ピッチャー上達革命推薦者様の声をご紹介します

 

プロ野球選手の制球力の秘密が理解できます。

 

こちらのDVDは、ピッチャーがコントロールを向上させるために欠かせない事や疑問に感じる事、トレーニングの方法等、日々のトレーニングで直ぐに取り組め、投球の秘訣が理解し易く、詳細に解説しています。

 

子供から大人まで,様々な方に役立つのではないでしょうか。

 

ボールの握り方、腕の使い方、変化球の投げ方、足の下げ方、出し方、グローブの使い方等々、その全てのトレーニング方法が、細部に亘って解説してありますから、意識を持ってトレーニングを行なって行けるのではないでしょうか。

 

是非とも、こちらの「野球ピッチャー上達革命」を確認して個々のレベルアップを達成していただきたいと思います。

制球力をアップさせたい方は見ないと損です!!

 

言葉と、動きで素人の人にも、理解し易いのではないでしょうか。

 

また、中学、高校で、ピッチャーとして、頭打ちになっている人、エースとしても、ステップアップしたい人等様々な方に役立つのではないでしょうか。

 

ヒントや、秘訣なんかも、理解し易く、解説されております。

 

プレーを行なう本人だけじゃなく、野球指導者、保護者にも、こちらのDVDを確認して、教えて貰えるのではないでしょうか。

 

こちらのDVDを視聴して、上達の近道をして頂きたいと思います。

 

 

野球ピッチャー上達革命実践者様の声をご紹介します

 

試合後半までコントロールが安定して参りました

 

誰でも疲れて来たら球威がダウンするし、コントロールがダウンして来るのは当然ですが、 私の場合、中盤に普通より少し球数が増えた頃には突然ストライクが取れなくなると言う、落差が大きいのが悩みでありました。

 

問題は体力と思い、投げ込み、下半身トレーニング、筋肉トレーニング等を徹底的にするから それなりに上手くなっても無理が生じてくるのです。 殆どの方が経験するのではないでしょうか。

 

制球力にはやっぱり、最も大事なのは、適切な身体各部位の使い方、重心の移動法なのですね!

 

こちらのDVDは、特に二枚目の部分でのウエイト移動のやり方と秘訣を、一時停止したり、スローで確認して自分自身のフォームと比べながら使用しました。

 

チームメートやOBの人に確認して頂きながら、ウイークポイントを発見し、三井さんの経験とレクチャー方法での的を得たトレーニング方法の助言、とても助けられています。

 

こちらの野球ピッチャー上達革命の事は、友人には秘密にしておきたいと思います。

ノーコンピッチャー卒業させて頂きます。

 

変化球よりもストレートのコントロールにも安定感が無い投手だったのですが、制球力が付いて参りました。

 

こちらのDVDでトレーニングし、フォームを直す事に成功しました!

 

ピッチャーは小学生時代に行なって以来、久々に再開致しました。 

 

ゲーム序盤は問題ありませんが、ちょっと疲れが出ると、一切ストライクが入らない事も・・・草野球とは言っても悩みました。

 

この度大きく、コントロールが良くなると自信が付いたのは、「肩甲骨を頭に入れたピッチング態勢」をしっかりとマスターする秘訣をマスターした事。 これに尽きると思います。

 

腕の力に頼って、子供時代のおかしな癖のままではどれだけ投げ込んでも、制球力はつかないですね。

 

次は、変化球のトレーニングをスタートしております。 

 

三井様の解説はかなり理解し易いと思います。

 

実践が行ない易いトレーニング方法を複数ご案内して下さっておりますから、とても役立ちました。

変化球のコントロールが飛躍的に上がった!

 

真っ直ぐにはスピードもコントロールもそれなりに自信があったのですが、変化球を放るとストライクが取れなかったのです。 

 

三井浩二様の「ピッチャーー上達革命」は、変化球の投げ方が細かく解説されており、かなり役に立ちます。 

 

コントロールよりも、自分自身の投球フォームのウィークポイントを発見して、DVDのトレーニング方法を何度も確認して現実に行ってみたのですが、フォームがしっかりと改善出来ると、結果的にコントロールも向上しますね。

 

元プロ選手のご説明ですけど、少年野球の指導をされているみたいですから、草野球選手にも理解し易い言葉を使用して下さっておりますね。

 

制球力ばかりで無く、牽制球の投げ方や、盗塁させないテクニック等のご説明もあり、学びがたくさんあるDVDだと思います。 感謝の気持ちで一杯です。