バドミントン・ジュニア選手育成プログラム〜浪岡ジュニア式 初心者から全国レベルになる方法〜【浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督 奈良岡浩 指導】DVD2枚組
バドミントン・ジュニア選手育成プログラムはどういうものなの?
もう、大丈夫です。
こちらの教材を実行したら、バドミントンに専念するジュニアプレーヤーが 背が低かったとしても運動神経が悪くても小学校低学年であってもバドミントンをスタートするのが遅くても現在よりも、強くなって全国クラスのプレーヤーにする事が出来るのです。
今回の教材は、小学生バドミントン選手の目線に立って
+ 何が出来ないのか
+ どのような悩みの壁にぶつかっているのか
等、成長期のジュニア選手にウェートを置き、大人では思い付かないジュニアプレーヤー目線の悩みを克服させる事が出来るのです。
怒鳴りつけたり、きついトレーニングを課す必要性は全く御座いません。
他の子供より運動神経が悪くても、不安に感じる必要性は御座いません。
この練習法を行ない、ゲームで主導権を握って、勝てる強さを身に付けて下さい。
▼ 下記の悩みは、指導者や父兄から頻繁に耳にする声となります。 ▼
同じチームでトレーニングしていると言うのに、どうして自分の子供だけ上手くならないのか疑問に思う
ジュニアプレーヤーがゲームで何時も負けている
そこそこは勝てるが全国レベルには遥か遠い
市販の書籍やDVDに目を通しても上手くならない
身近に良い指導者が居ない
実績を持っているコーチはどういう風に指導しているのか把握したい
等々…悩みや疑問は色々な物があるのです。
自分の子供が大会で勝ち上がって優勝する姿を想像すると気持ち良いですよね。
しかし、ジュニアバドミントンの場合、開始した時期や、どのスクールで指導されるかで 勝敗を分けてしまう特徴があるのです。
また、体つきや運動神経で差がでてくる事もあるのです。
自分よりデカい、運動神経が良い方等は、上を見たらキリがないです。
しかし、心配されないでください。
他の競技とは違ってバドミントンは、先天的な才能や能力が無くても、自らのポテンシャルを生かす事によって、勝利を手にできる懐の深い競技なのです。
このポテンシャルを引っ張り出すには、その方にふさわしい練習を欠かすことが出来ません。
今回の教材は、 成長期の小学生・中学生までのレベルアップに注目し、作られました。
要するに、子供目線で作られた、今回の教材があったら、ジュニアプレーヤー独特の悩みを解消出来ます。
ジュニア目線で考える事の意味とは?
青森県青森市の小さな町に、浪岡ジュニアバドミントンクラブは存在します。
2011年の若葉カップを制す等、現在、一番勢いのあるジュニアクラブチーム。
これに負けじと浪岡中学校の中学生達も全国区の活躍を見せているのです。
クラブ員は5歳から中学生まで男女総勢35名(2012年現在)。
各学年平均5人未満と、決して大きな組織では無く、且つメンバーは俗にいう「一般的」なお子さん達だけです。
その上全体トレーニングは1日2時間、1週間に3日間だけしか行なっていない。
全国で活躍するプレーヤー達から考えればメチャクチャ少ないトレーニング量で、びっくり仰天の結果を出しているのです。
どうして浪岡ジュニアが全国で勝てるチームになったのでしょうか。
こちらの教材においては、その一端となる日頃のトレーニング法をご紹介しております。
解説はチーム発足時から指揮を執る奈良岡監督。
ラケットの握りやステップ等、細部に拘りつつも、小学生にもマスターし易い指導に注意しております。
監督の理想は「指導者が居ない場合でもトレーニングが出来るチーム」。
動画内でも手投げノックを選手が行う等、日頃行っている様子を見せて下さっています。
普通の子供であっても、ビギナーであっても、トレーニング方法次第で全国を狙えるのです。
浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督 奈良岡 浩さんは、高校で大体10年間コーチングを学んだ後、浪岡ジュニアバドミントンクラブを設立し小学生から中学生までをターゲットに後進の指導を積極的に取り組まれているのです。
プレーヤーとしての立場から、指導の立場に変わった当時は、驚きと苦労の連続だったのです。
大人のバドミントンでも、体格差や身体能力の差を無くして勝てる方法が無いかと模索して行きます。
小学生から中学生ぐらいまでは、成長の違いもあって大人以上に体格差に苦しんでいる子供が多いです。
「小さいからしょうがない!」「パワーで負けるからしょうがない!」 とバドミントンは好きなのに「勝てないのはしょうがない」と苦しむ子供達を、「どうにかして、勝たせてあげたい!」「自信を付けてあげたい!」
そう、試行錯誤を繰り返してトレーニングメニューを考えたようです。
思うように、勝たせてあげられなかった際は悔しい思いをしました。
こういった経験を経て理解出来た事があるのです。ジュニアプレーヤー目線で考えると言う事です。
どうして、ジュニアプレーヤー目線での練習が、ポテンシャルを高める優秀な方法なのだろうか?
それは主に3つの訳があるのです。
理由@ 体つきや身体能力を超える事が出来る
バドミントンにおいては、さきほどもお伝えした様に、他の競技と比較して先天的な才能や能力が無くても、自らのポテンシャルを生かす事によって、勝利する事が可能な懐の深い競技なのです。
体つき・運動能力だけが勝敗を左右するのではないのです。
自らの秘めている特性を極限まで生かせたら勝利するチャンスはたくさんある競技なのです。
体つき・運動能力の差を超えるテクニックをジュニアプレーヤーの内に身に付ける事によって、これからのバドミントンライフを更に充実させ、ゲームで活躍できる様になるのです。
理由A ポテンシャルがみるみる引き出される
ジュニアプレーヤーのポテンシャルは、成長期に合わせて相当たくさん持ち合わせているのです。
この成長に合わせて、個人の特性を極限まで生かしてあげられるかが、指導者の腕の見せ所でもあるのです。
トレーニングメニューとしては、やっぱり体の土台となる軸を作る事が多いです。
基本トレーニングは派手なトレーニングではないのですが、ジュニアプレーヤー目線での練習法によってハイスピードでバドミントンスタイルが変わります。
このハイスピードな練習法をちゃんとしたベースにする事によって、ジュニアプレーヤーのポテンシャルがみるみる溢れる様に引き出されていきます。
理由B やる気と勝てる自信がみなぎるジュニアプレーヤーの練習で大事なのが、やる気と自信を付けてあげる事です。
ジュニアプレーヤー目線での練習は、「どうしたら、反応が速くなるのか?」「どうしたら、更に強く打てるのだろうか?」等、ジュニアプレーヤー達が自ら考え戦略を立てるチャンスを与えます。
自らのウイークポイントを補って次の攻撃に移行出来るかを考えます。
ジュニアプレーヤーは、難しい説明をするとたちまち嫌になってしまうのです。
ジュニアプレーヤー目線になって、自ら考える力と知恵を教えてあげる事によって、思った通りのプレーが出来た時の達成感を味わい、やる気と自信に繋がるのです。
自信になったら、更に向上しようと頑張りますから、放置しておいてもみるみるステップアップしていくと思います。
バドミントン・ジュニア選手育成プログラムの内容をご紹介!
バドミントンに必要不可欠な練習は何があるでしょうか。
一つの例として、
基礎作りの為の筋力トレーニング
先輩、コーチの模範指導による技の反復練習
実践練習
大まかに言ったら、こんな感じの基礎作りから実践トレーニングまであります。
しかしながら、子供の体は大人のミニチュア版ではありませんから、大人と同じ様な練習やテクニックの模倣は体を壊す事になってしまうのです。
奈良岡様が、今までたくさんのジュニアプレーヤー達をレクチャーして来て分かった事があるのです。
追い求めたのは、考え易くて簡単、というポイントです。
簡単で無ければ、ジュニアプレーヤーはその内容を理解しようとしないのです。
レクチャーしている事が分からなければ、トレーニングに身が入りません。
奈良岡様が、研究に研究を重ねてようやくのこと完成した、ジュニアプレーヤー目線でのバドミントン・ジュニア選手育成プログラムを一般公開させて貰う事になりました。
考え易くて簡単な練習から、「小学生のバドミントンプレーヤー」や「貴方のお子様」は 具体的に何を手にできるのでしょうか?その一部をご紹介しますと…
猛攻撃にさらされ、厳しい態勢であっても絶対に負けないジュニアプレーヤーになるには?
週3回、1回わずか2時間であっても、高効率で実戦的なトレーニングを行う事が出来ます。
トレーニングは回数と時間の長さが大事とは限らないのです。
浪岡ジュニアが導入している、一面コートを2組で使用する方法等、たくさんの方法で、効率面でも成果面でも自信のあるメニューを紹介致しましょう。
実践的なパターントレーニングもこちらの教材に収めました。
小学校低学年であっても、コート奥にまで突き刺さるロブやクリアを打てる様になるトレーニングとは?
ラリーがちゃんと行える様になる事が、ゲームへ向けた本番さながらの実戦トレーニングに求められる条件となります。
オールショート、オールロングでの幾つかのパターントレーニングをご案内させて頂きます。
脱:ストレッチ!トレーニング前に行なう一風変わったウォームアップ法とは?
体操、ストレッチ等は行なわず、浪岡ジュニアで力を入れて行なわせているウォーミングアップを紹介させて頂きます。
体幹のトレーニング ジョック、バックのままするバックジョックとダッシュ、バックダッシュの幾つかをご案内させていただきます。
教える際の注意点をご説明させて頂きます。特に「股関節」を入念にウォームアップしてください。
痛烈なスマッシュを思い通りにレシーブ出来るジュニアプレーヤーがやっているパターントレーニングとは?
どれだけ上級者であっても、ネット前から思いっ切りスマッシュを打たれたら、そう簡単にレシーブは出来ません。
如何に打たせないか?打たせたとしても、どの位置から打たせ、何処でレシーブするべきか?
小学生にも理解し易くご説明させて頂きます。
相手を手玉にするパワフルなヘアピンを打てる非力な小学生プレーヤー、力はあるのに打てないプレーヤー。その異なる点とは?
ヘアピン後の動作を見たら、上手なプレーヤーかどうかが大体理解できます。
相手の場所を確認して次の球を推測するトレーニングを積んでいるか否かが大切なポイントとなります。
バドミントンプレーヤーが喉から出るぐらい欲しがる、なめらかなフットワークマスターのコツとは?
股関節周辺の可動域を広げる事が常識です。
疲れて来ると体幹がぶれ易くなるのですが、ランジの実践方法、アヒル歩き、股割りのウォーミングアップのポイントを詳細にご説明させて頂きます。
ランジ、股割りどちらも、肘の使用方法で意識しないといけないポイントが存在します。
攻め込まれた苦しい場面であっても確実にレシーブ出来るプレーヤーが欠かさない2対1練習とは?
相手が2人のパターンにおいては、どんどん打ち込んで貰ってちゃんと足で踏み込んで打ち返すトレーニング方法を紹介させて頂きます。
打ち返したら確実に中央付近に戻る感覚を磨かないといけません。
きつい練習ですけども、リストスタンドも注意してトレーニングしたら強いプレーヤーに成長出来るのです。
一流のジュニアプレーヤーになりたかったら、チームで取り入れたいサーキット練習とは?
浪岡ジュニアにおいてのサーキット練習の狙いは、1セット15秒行なって7-8秒に休憩でやりますが、小中学生では1ラリーが10秒から15秒、次のサーブまでが5-8秒ですから、その時間帯を設定した間隔でします。
13のシーンに分かれて行なうその内容を詳細に紹介させて頂きます。
相手が前に出たらチャンス!ロビングのスキルアップで肝となる大事な点とは?
浪岡ジュニアで取り入れている全面フットワークを何個かの種類に分類してご説明させて頂きます。
フォアアタックした時の着地した足で確実に蹴る事が大事です。
蹴って前に出ると言う事を念頭に置いてする必要性があるのです。
爪先を相手に向け、外に向け過ぎない事も気を付けるべきポイントとなります。
トッププレーヤーにはなれない訳。シャトルを追い掛ける「目線」に問題があるジュニアプレーヤーへの矯正方法とは?
フォアであってもバックであっても、出した足のつま先に気を付けるべきポイントが存在します。
膝が無意識に曲がる角度で足を出す事が欠かせませんが、目線に関して影響があるのは戻る際の軸足、左足の使用方法です。
動画を何度も見て頂けたら、シャトルをしっかりと追える子供とそうでは無い子供の違いは分かると思います。
バドミントンに適した肩甲骨を、身体的に未熟な小学生が痛めないで強める方法とは?
左腕前回し、右腕後ろ回しでのダッシュ&バックダッシュをお伝えさせて頂きます。
肩甲骨の可動域を十分に広げ、一緒に脳へも刺激を与えるとっても有効な練習の一種です。
是非とも真似して行なってみて頂きたいと思います。
競ったゲームになると、ネット前での動作にキレが無くなる小学生プレーヤーに不足しているトレーニングとは?
ネット前での手投げノックトレーニングは殆どのプレーヤーが行なっていると思うのですが、同じ軌道に投げられても色々な角度に打ち返す事を、どういう風に意識して行うか?
それが実戦でも活かされる練習のベースとなります。
シャトルを打つ際に意識しないといけない足の使用方法もご説明させて頂きます。
実戦でも役に立つ、手投げノックでシャトルを出す側が意識しなければいけないこととは?
シャトルを出す側は相手のトレーニングの手伝いをしているのではないのです。
フォアに出してあげる時は、自分自身が「0ポジション」を意識、バックの時はレシーブを意識した球出しをしましょう。
DVDでご説明させて頂きます。
トップジュニアは皆得意にしている、プッシュが上手くならないプレーヤーがした方がよいトレーニング法とは?
ドロップ、スマッシュを打った後、相手からヘアピンの返しに対して、ヘアピンばかりではなくプッシュが行なえる様になるとゲームで武器になります。
後方でのアタック後、プッシュが武器に出来る、オススメのトレーニング法とは?
ゲーム中、後方からアタック後のプッシュを想定した物となります。
跳びつきプッシュのトレーニングを手投げノックで行いましょう。
とっても厳しいトレーニングですけども、ゲームで結果を残す為の効果抜群のトレーニング方法となります。
相手を圧倒したいなら不可欠、得点力を飛躍的に上げる連続プッシュ練習とは?
足を出した際に、リストスタンドする事が大事です。
体幹を真っ直ぐキープ出来ないジュニアがいるので、行なえるまで反復トレーニングしましょう。
テイクバックでは無くラギングバックで、とにかく速く打つトレーニングを行いましょう。
ゲームで間違いなく使うことが出来ます。
左手にも、大事なポイントが存在します。DVDでご説明させて頂きます。
体幹が命、アタック後にシャトルを追う為に求められるボディバランスのキープ法とは?
アタックの際に出した足をそのまま戻す事をマスターしていきましょう。
反対の足で戻ってしまうと、頭の位置が左右にぶれ易くなって、結果的に体全体のブレを生じ、試合での結果に悪影響を及ぼしてしまうのです。
フォア前であっても、バック前であっても一緒なのです。その理由はDVDの中でお伝えさせて頂きます。
トップ小学生になったら出来る!ネット前のスマッシュを武器にゲームに勝利するためには?
手前に打ち込む事が大事ですが、ジュニアプレーヤーによく見られるのは、上から打ち込もうとする事です。
外側から振り出し、下方に振り切る習慣をマスターしましょう。
横から肩甲骨を意識したスイングをご説明させて頂きます。大事です。
苦手にしては駄目!ハーフ近辺からのロビング攻略法とは?
ハーフよりも少しだけ前方からのロビングをトレーニングする時の、秘訣をご紹介させて頂きます。
ゲームで一番球出しが多いと思われる場所なので、徹底反復トレーニングにより、ゲームでは有利に持っていく事が可能です。ちゃんとトレーニングしていきましょう。
レベルアップが遅いジュニアに共通する悪癖は、足を付くタイミングと打つタイミングに〇〇がある事です。
ビギナー脱却の為に最優先で行うべき、ゲーム直結の実戦的なトレーニングメニューとは?
フォア側とバック側のクロスによる、実践的なノックでのトレーニングに取り組みましょう。
ビギナーが一通り基礎練習を済ませたら、最初にトレーニングした方がよい優れたメニューとなります。
シャトルを出してあげる側にも、効果的にトレーニングする為の、わずかな秘訣が存在します。
DVDの中で手本をお伝えさせて頂きます。
割と難しい、決定力あるアタックをネット前から生み出すコツとは?
ネット前での2点アタックのトレーニング方法を紹介させて頂きます。
左右に跳びついてアタックする事が秘訣になりますが、足を運んでシャフトを打とうと言う意識になってしまうプレーヤーをたくさん見る機会があります。
その矯正の為のトレーニング方法を解説させて頂きます。
バックラインまでレシーブが飛ばせなかった小学生が、見違えるくらい上手くなったトレーニング方法とは?
バックラインまで飛ばせないジュニアに一押しのトレーニングですけども、3対1でのパターンです。
3側はフリーで打ちまくり、1側には「レシーブの体勢」をどのようにして意識するか、という点を徹底指導させて頂きます。
アタックに対してボディの〇〇で捉える事をないがしろに出来ません。
DVDで秘訣を公開させて頂きました。
ダブルスでビックリするぐらい短い時間で強くなる為に一押しの、浪岡ジュニアお勧め練習とは?
コンビネーションの向上も兼ねた、高速ローテーションでの練習方法を公開させて頂きます。
シャトルを出す側の注意点も含めプレーヤー達に実践させながらご説明させて頂きます。
フォアとバック一緒に詳細にご説明するのですが、特にバックの際の打ち方には気を付ける点が御座います。
バドミントン・ジュニア選手育成プログラムの価格は幾らなの?
今回の教材は、単純にジュニアプレーヤー目線に立って、ジュニアプレーヤーが苦しむであろう壁にスポットライトを当てて、小学生のバドミントン上達に拘った教材となります。
これまで、出来ない事を何度も反復してトレーニングし、「もう、バドミントン辞めたい!」と、 そこまで思った人もたくさんいるのではないでしょうか。
怒鳴り散らしてトレーニングするのでは無く、効果的に「小学生の成長期に合わせたバドミントン上達法」にウェートを置いていますから、考え方がシンプルです。
このシンプルさこそが、理屈が分からないジュニアプレーヤーであってもしっかりと理解し、間違いのないバドミントンを真似し易くなるポイントです。
奈良岡さん程、“ジュニアプレーヤー目線”でジュニアプレーヤーが上達の壁になるポイントを分析して指導している方はいらっしゃいません。
体が小さい、力が弱いジュニアプレーヤーでも勝つことが出来る様になるのです!
単に、何となくスクールに足を運んでいたお子様の表情が一変します!
部活で頭打ちになっている方に効果を見せてくれます!
とにかく、バドミントンが好きなのに上手くならないと、苦しみ続けて頂きたくないと言う強い思いを教材の中に詰め込みました。
DVDはトータル2枚となります。
こちらのDVDはスペシャルプライス16,000円でご提供出来る様になりました。
バドミントン・ジュニア選手育成プログラムの良くある質問集
今回の教材は、プレーヤーそしてチームの目線に合わせた内容となっております。
続けて行なう事によって、動きの意味を知り体に染み付いてくるのです。
内容もわかり易い様に出来ておりますから、 どうして次の動きの為にこの動きが居るのか?と言う事を理解しながらトライしてみて頂きたいと思います。
おそらく実戦前と後でのスキルの違いを体感出来ると思います。
今回の教材は、浪岡ジュニアでの指導メソッドを、指導者と生徒、生徒同士でのラリートレーニングをメインとした構成になっています。
あいにくですが、トレーニング後、おウチでの一人だけでのトレーニングメニューは網羅されていません。
ただし、指導者、若しくは他のプレーヤーとのペアになっての様々なパターン練習では、イメージを感じて貰えるよう配慮した構成になっていますから、個人での視聴がチームトレーニング、ゲームにおいてのイメージトレーニングとして十分お役に立てるのではないでしょうか。
はい、歳は関係ないです。
小中学生のチームでのトレーニングメソッドを説明したDVDですけども、その指導理論、練習メニューは高校大学、成人のバドミントンプレーヤーにも十分適応出来るハイレベルな内容になっています。
今回の教材は、プレーヤー一人一人のポテンシャルが出せる様に教材化されています。
小さくても、運動神経に自信が無くても、どなたでも取り組み易くなっておりますから、心配されなくて大丈夫です。
体系的に学んで成果を残してもらいたいので、ばら売りは行なっておりません。
2DVD全編に目を通して頂く事によって、結果が得られる様にプログラムしておりますから心配いりません。
全国大会でも実績ある浪岡ジュニアでの小中学生ターゲットでのトレーニングをメインにしていますが、かなり短い時間で全国レベルのチームとしての基礎力確認としてご活用頂けると非常に効果を感じてもらえると思います。
誠に申し訳ありません。
本DVDには、返品・返金規定の適用はありません。
DVDの初期不良での再生不能等はこの限りではありません。
新しい物と交換させて頂きます。
ゴメンナサイ。本DVDには奈良岡先生への質問特典はありません。
しかしながら、実際に指導現場で解決してきたたくさんの悩み&疑問点を十二分に考慮し、学ぶプレーヤーや指導者が自分自身で克服出来る様に、詳細にご説明された物ですのでご心配なく。
バドミントン・ジュニア選手育成プログラム販売者からのメッセージ
バドミントンに欠かせない体の使い方のコツが分かっているか分かっていないかでは、 これから先の個人テクニックの伸びが決定すると申し上げても言い過ぎではありません。
良く考えもせずトレーニングするのでは無く、キチンとした目的のあるトレーニングを行なう事によって、怪我をする事無く、短い時間で悩みを克服出来るのです。
奈良岡憲先生のレクチャーを受けられた人達や、ジュニアバドミントンプレーヤーの保護者からは、口を揃えて・・・ 「え〜、これがポイントなんですか〜」と不思議がられます。
経験と研究の集大成だから、ジュニアプレーヤーのバドミントンに欠かせないボディの使用方法を、 自信たっぷりにお教えしたいと思います。
バドミントンを愛する気持ちを、私たちは応援しております。